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・自分の意見を言える人間になりたい ・将来に対する不安を消し去りたい ・バスケだけして…

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・自分の意見を言える人間になりたい ・将来に対する不安を消し去りたい ・バスケだけして生きていたい ・日記、メモ

最近の記事

(超訳)孫子の兵法         「最後に勝つ人」の絶対ルール

著者の田口佳史さんが「孫子の兵法」を現代の状況と結びつけながら語ってくれていました。以下には自分の行動にすぐに取り入れられると感じたことや本を読んでいてギクっと感じたことをメモ代わりに書き留めています。 ・短期集中が勢いを生む 食事中にスマホを見ながら食べない ・朝、昼、夕で働き方を変える 朝に頭を使う作業、昼に単純作業、夕に交渉事を行うようにする。 (最後に交渉事を行うのは相手のやる気、集中力が落ちていることを利用し、少しでも有利に進められるように) ・競争相手の少な

    • インボイス制度って何なん?

       今朝「東京ホンマもん教室」という経済番組を母と見ていたのですが、今回の題材はインボイス制度についてでした。  詳しいことは分からないですが、年商1000万以下の事業主(又はフリーランス)がインボイス制度に加入しなければ企業側に相手にされなくなり仕事がとってきずらくなる。しかし加入したらしたで今まで免除されていた税金を払わなければいけなくなる。 大手企業はインボイス制度に加入している事業主に仕事を依頼すると、事業主に支払う依頼金に消費税が含まれていることになる。そのため事

      • 満員電車などの席を確保して、それを誰かに買ってもらうっていう副業方法を考えついて感動していたが、調べたらすでにメルカリで確保した座席を売っている人がいて変な仲間意識芽生えた。

        • 出世商人(文春文庫)㊀

           物語は五人の見習い小僧が汗を流しながら丸薬の製造に取り掛かっているところから始まった。五人の内、一人丸薬の原料を練っている小僧が主人公の文吉である。文吉は一人前の商人を志し、十一歳から遠州屋と言われる薬種問屋で五年間奉公を続けている。それなりに重要な仕事も任せられるほど当主からは信頼されていた。しかしその日は丸薬を街中で売って回る振り売りをしている際、腹痛で苦しそうにしている婆さんに丸薬を無料で与えたこが遠州屋の当主にバレて説教された。文吉はお小遣いが無しになったこともあり

        (超訳)孫子の兵法         「最後に勝つ人」の絶対ルール

        • インボイス制度って何なん?

        • 満員電車などの席を確保して、それを誰かに買ってもらうっていう副業方法を考えついて感動していたが、調べたらすでにメルカリで確保した座席を売っている人がいて変な仲間意識芽生えた。

        • 出世商人(文春文庫)㊀

          自己紹介

          バスケ好きで今も現役でやってます。 Noteには本の要約を備忘録用に書いていきます。 よろしくお願いします。

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