高取チョイス:動画編集者はこれ買って学べば間違いないシリーズ①
僕の紹介から購入した人はぜひ連絡ください。
せっかくなので無料で動画添削とか
動画編集にまつわる相談とかいろいろします。
必修①
デザインができる編集者は稼げる!
とかそういう話ではなく
デザインができない編集者は
どうしても価値が下がる。
デザインができる編集者に
自然と案件が集まっていくから
美味しい思いを独占する。
あとね、あとね、全員デザイン学んだ方がいいよ、まじで!!
— 高取@YouTube動画編集ディレクター (@takatori88) June 29, 2024
最低限『デザインの4原則』は知っておかないとまずい。
「デザイン知識ない人からしたらそんな細かいところ気にならないよ!」って思うかもじゃん、、、?
違うんよ。…
最近まじでデザイナーの凄さを死ぬほど痛感してる。
— 高取@YouTube動画編集ディレクター (@takatori88) June 28, 2024
動画編集者よ、、、第2スキルは絶対デザインだよ。
「マーケティング!運用代行!」とかよりも今うまみを取れるのは絶対に“デザインができる編集者”だよ。
ちなみに僕自身はできない。
だからプロを内部に入れて全部対応できるようにしてる。
だからデザインはマジで
全員学んだほうがいい。
必修②
僕が「継続で依頼しよう」と思う編集者の共通点は『マインドが強くてタフかどうか』ですね。
— 高取@YouTube動画編集ディレクター (@takatori88) May 25, 2024
技術差はある程度までいくとそんなに差がなくて、本当にマインドが強いか弱いかで全部決まる。
営業がうまいとか技術力が高いとかよりマインド(メンタルの強さや体力含め)です。
これ覚えておいてください
このツイートでも言っているように
僕はマインドが高い編集者を
超優先して依頼しています。
なぜなら
今仮に編集技術が
あまり高くないとしても
マインドが高ければ
今後化けるから。
今のうちに採用して
育てておきたいんですよね…
それに成功している経営者って
全員マインドがバカ高い。
ってなわけで
僕が迫さんと共同開発した
マインド講座を紹介しておきます。
販売開始1日で約400人に
購入されたヒット商品です。
番外編
ここまでは“編集者”として重宝されて
月収50万くらいまでに必要なスキルセット
ここからはもう1段階ステップアップして
月収80万、100万、それ以上を得るために
必要になってくる講座を紹介します!
実際に僕自身も色々なものを購入してみて
「紹介しても恥ずかしくない」と
心から思える
とにかく質が高い商品達です。
※クライアントワーカーだから何よりも信頼を大事にしているので、少しでも紹介することで自分の信頼が落ちる可能性のあるものは1つも紹介しません
番外編1
編集者は全員
「クライアントのビジネスモデル」を理解せよ。
簡単に言えば
「売上が発生する仕組み」を理解せよ。
これを言うとね
「今の私にはまだ早いよ…
まずは編集力を磨いて〜」
みたいなことを
99%の編集者が言います。
もったいない。
クライアントのビジネスモデルを理解した上で
編集や企画の提案などをできるようになったら
月20万円の固定契約とかもザラにあります。
ザラにね。
てことで、おすすめの商品おいときま〜す
番外編2
動画編集者は運用代行者になるな
学びたての実践経験もない浅い知識で目先の利益欲しさに運用代行系に挑戦する人がめちゃくちゃ多いけれど、マジでやめたほうがいい
なぜなら
シンプルに難しい
ただ、もし運用代行も今後できるようになって
月200万、300万、500万、それ以上と
稼げるようになりたいのであれば
いつか挑戦しなければいけません。
そこで、最初はまず
「企画提案の巻き取り」から
始めるのがおすすめです。
「でも企画なんて考えたことないよ…」
って方におすすめの商品がこれ。
この教材にある企画の考え方をそのまま使えば
とりあえず困らないし
クライアントからも感謝と信頼が
もちろん実績もコツコツ溜まっていく。
いきなり「運用代行します!」ではなく
無料で企画案を
バーーっと100個くらい考えて提出する。
そこで実績が積めれば
運用代行や“企画PM”として
商流が1つ上がる。
そうすればもちろん
1案件あたりの単価も上がる。
時間に余裕を少し作りながらも
売り上げは伸びていく形ができます。
焦らず、コツコツと
着実にステップアップする。
失敗する戦いをしない。
これが高取流です。
万が一にもまだ動画編集を独学でやっていたり
そもそも始めていないって人はこの講座から学びましょう。
僕自身この講座で学んで
2日で編集できるようになったので
シンプルに実体験的にもすごくおすすめしてるやつです
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?