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自己治癒力快復道場体験記0215

こんばんは。今日もおつかれさまです。

こちらは、私が自己治癒力快復道場で学んでいることを日々実践し、体や心、生活がどのように変わっていくのかをつづったものです。ほぼ、私の人生の記録のようなものになっています。よろしかったらおつきあいください。

2月15日(火)

今日は、午前中病院の日だ。

朝から、恒例の縦横ハチマキで「ありがとう」行。

おまんじゅうと緑茶をいただく。便はそんなに沢山はでなかった。

わたしを慕ってくれているKさんに、バレンタインにはTにチョコスイーツをあげたことを伝える。たいしたことのないことのようだが、私にとっては大きな告白。誠実でありたいと思うから。

違和感を少しずつ解消していくこと、大事だなと痛感。

山歩きしてから、頭が洗いたくなって洗う。身体はもちろんだけれど。

「さとりをひらいた犬」という本を読んだら、いろいろ楽になり、Tへメールを送れた。すっとした。

身体の変化や気づきはそれほど大きくはなくなってきている。いったんいろいろと常態化してきているように思う。少しずつ整っているのかもしれない。

 夜寝るとき用に浴衣を発注した。まだ寒いけれど、着てみようと思う。届くのが楽しみ。こういう自由さも私にとっては勇気のいることの一つで。親に奇異にみられないかな?とかさ。でも、ひとつひとつやっていくんだ!

娘のうれしい報告も兄から聞けてうれしかった。

病院の先生のことば「気長に待つ」。はい、そうします。

果報は寝て待て。ですね。


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