チャレンジすることで気づいたこと

◆今回の社労士試験にチャレンジすることで気づいたことがある
①詰め込みすぎはよくない、適度な息抜きは非常に必要でる
詰め込みすぎて体調を壊すことを経験　適度な息抜きが必要
②①を視野に入れたスケジューリングが必要である
③苦しいとき親との関係性がよく見える
親ががんばれというとがんばろうとする、、忠誠心みたいなものが根っこにあってそれがいいようにも働くし悪いようにも働くことがわかったので、いいように働くように操作するようにすることが必要だと感じた
④ストレスは食にも現れる
しなければいけないと思うと食に逃げる傾向がある、これ要注意！
⑤一人の時間を大切にできるようになる
目標があると、それを邪魔をするものを排除したくなる
なので、一人であることがさみしいというより心地よくなる
これは、さみしがり屋さんと言われたことのある私にはよい効果であった
⑥私は、目標達成意欲がかなり高い