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【署名】ジャーナリストが異例の特捜部応援

ジャーナリストとして20年間追い続けてきたテーマ「東京オリンピック2020利権」。いまその闇が検察の良心によって暴かれようとしている。

招致から含めるとこのスポーツイベントには、国民の税金が何兆円も費やされている。その莫大な資金は一部の利権者だけに還元され、国民はずっと蚊帳の外だった。ごく一部の者がオイシイ思いをしてきたのだが、民主主義国家の日本でこんなことが許されていいのだろうか?

じつは、五輪スポンサーになってしまったマスメディア(新聞)には真相解明は期待ができない。系列化されたテレビ局も広告代理店経由での出稿を受けている出版社も同じく限界がある。

そこに登場したのが、6月に新人事のあったばかりの検察庁だ。いまほど政治に抑えつかれてきた検察の良心と英断が試されているときはない。

この暑い夏、圧倒的な捜査量によって真相に迫っている検察官(検事)たちに国民から応援の声を届けて、正義のための捜査を後押ししようではありませんか。

甲斐行夫検事総長

落合義和最高検検事長

市川宏東京地検特捜部長

公正な社会の実現のために、今回の捜査のおける検察3トップに、みなさんの声を届けてください。

https://chng.it/RXdmYndGp5

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