緊急事態条項について 内閣府に意見書を送りました。内容を載せたので読んで下さい。数が勝負なので反対意見送りまくりましょう!

以下 意見書の内容です。
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憲法改正に伴う緊急事態条項の新設を反対します。

緊急事態条項を新設するのであれば憲法改正は認められないです。
先ず、現政府は、憲法改正が独裁国家をつくるためだけの動きであるのは明白であると言えるのではないでしょうか。それは緊急事態条項が制定されれば、現ドイツのように憲法裁判所が日本に存在するわけでもないので、ナチス同等の惨事をまねく可能性は高いと不安に思うのが、一般国民として当然のことだと思います。
只でさえコロナ対策規制はエスカレートし、結果として矛盾だらけで、一部では警察による暴力的な圧力の流れが、世界規模で平然と進行しているわけで、他国以上に更に暴走し、危険極まりない基本的人権を蔑ろした状況になるのは必至であると考えます。

ただ、日本が独立国となり、米軍が撤退し自立していくことは、我々日本人は精神的にも目覚め成長していく必要があるので、これらは国民一人一人が自覚すべき課題となる大切なことであり、個人的には憲法改正は必要であると考えています。
しかし、政府が今やろうとしてることは、そんな理想の国創りとは全く真逆の状態を目指すものと言わざるを得ません。
加えて、来年2022年1月にRCEPが施行され、中国に様々な権限を許し呑み込まれていけば、自立どころか国益も自由も奪われていくでしょう。

そして、この状況下で何よりも危惧していることはワクチン接種の強制です。

この世界的コロナパンデミックは、経済を壊し世界をリセットするための詐欺であることは明白です。
新型コロナという病気の実態は常に不透明で疑問点が付きまとい、自粛やロックダウンなどの効果も甚だ疑わしく、結果として人々を経済的にも精神的にも追い詰めただけとしか言いようがないです。
その一番の理由は、不自然なメディア等の煽り報道はもちろんですが、新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザ ポリオ 子宮頸がん エイズ 等々、これら全てがウイルスが原因だと全く証明されていないということです。感染症の定義は未だに定まっておらず、その元になっているパスツール学説は、そのパスツール本人が亡くなる前に「この学説は間違っている」と語っており嘘を認めています。要するに権力側 エリート達の言いなりである御用学者であったということです。これは 感染対策、PCR検査や抗体検査 、そしてワクチンも 全て間違ったやり方で行われているということになります。と言うよりも人間の身体を弄ぶように、権力側の都合いいように医療が行われていることに恐怖とおぞましさを感じ、政府の方針に疑いをもってしまうのは当然ではないでしょうか。
更に一番恐ろしい本当の緊急事態は、新型コロナワクチンの毒性に多くの学者が警鐘ならしており、既にワクチンによる死者や被害者が増えてきていることは火を見るより明らかであるということです。そして2020年に続き今年も人口動態統計の年間推計の発表を見送るなど、公然と隠蔽しようとしている醜態はなんとかならないものでしょうか。

強制的に世界を完全な全体主義にし、今まで以上の奴隷社会構築のための一連の流れに、日本も自ら突き進んでいくような状況は、我々にとって屈辱的であり怒りがおさまらないです。

感染症、そしてウイルスの定義すら定まっていないことは多くの国民は知りません。というより政府はメディアと結託し、それらの実態を明確にはしません。そして反ワクチンを訴えてる人達を、異常な集団であるかのような印象操作と言わざるを得ない報道や、あからさまにデマのレッテルを貼り付け、本当の事を話せない空気が広がる社会になってしまっているから当然ことだと思います。

これらは昔からのワクチン被害者達の心情を著しく踏みにじるものです。
断固許すことはできません。

国立感染症研究所も厚労相も、前述した感染症等の疑問に関する質問に対しても、明確な返答して頂けることもなく、それどころかNIIDは「答える必要なし」とし、行政文書不開示を決定したという悲しい結果となっています。
ますます不安が広がるばかりです。

我々 国民からしてみれば、嘘だらけで、まともな説明もない国のやり方に国民が賛成できるわけがありません。
しかし国民は、長く続いた現在の社会を動かす根源となる金融システムが崩壊しつつあることに気づき始めています。そして 今までのような政治の在り方では前に進めなくなると考え始めています。
その実態が全てに知れ渡るのも時間の問題ではないでしょうか。
もう隠し続けるのは不可能です。

このような状況下で、緊急事態条項を通す為の憲法改正は、到底 受け入れることのできるものではありません。
いかなる時でも緊急事態条項は必要でないと考えます。もし世の中が本当に そのような事態になれば国民自ら立ち上がるでしょう。もちろん それは事実を政府が開示し本当のことを国民が知った状態での話です。いや、多くの国民は自ら動きだし真実を追及しはじめています。

このまま国民が黙っていると思ったら大間違いです。
政府の無謀な政策に断固反対します。このままの状況がつづけば、国民 誰一人として国の政策に従う者はいなくなるでしょう。

ただただ生きるためだけに政府権力の寄生虫となっている自覚のある皆さんは、今すぐ改心することをお薦めします。

憲法改正に伴う緊急事態条項の新設を反対します。


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