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l002.「雑」ってなんだろう?

たかしんて、時々言葉が雑になるよね、と言っていただくことが、3回ありました。

同じことを、別の人に3回言われたら、何かある理論

に従い、ちょっとこの件について考えてみました。


まず、調査。


言葉が雑っていうのは、どういうことなのか、GOOGLE先生に、聞いてみました。


「言葉が雑」と、検索窓に打ち込む。


出てきたサイト、上位5つ


すごいねnote。上位5つに2つある。

とはいえ、知恵袋もあるから何ともいえないけどw
そもそも、言葉が雑って検索する人、いるのか?



これらをまずは、ざっと読んでみる。


親しくなったら雑になる。という言葉にピンとくる。


あー、思い当たる節がある。


これまで、親しき中にも礼儀あり、と思っていたのが過剰に出ていて、親しい人にもなかなかフランクに接するってことができなかったんですよね。

最近になってようやく、その壁が壊れたり、その壁を壊したりをしてるとは思ってますが、とはいえ、ちょうど良くフランクに接する、という経験が足りてないだろうな、と。


じゃあ、どうしよう。


昔みたいに、なんでも丁寧にするっていうのは、ちょっと違うし。


そもそも、雑になってると気付いてない、んだよな~。


きっと、表現とか文字の書き方とか、そういう問題じゃない気はしてる。もっと根本の部分なんだろうな。

「雑」だって、場面によって、良し悪しがある。

むしろ、昔はそれができなくて苦労したので、あえてやってた部分もある。


うーん。答えが出ない。


答えが出ないので、問いにしてみる。


「雑」ってなんだろう?

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