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小林タカ鹿
2018年4月3日 12:30
ブルームバーグのニュースで、3Dプリンターが破壊的影響−2060年までに世界貿易25%消滅の可能性という記事を読んだ。3Dプリンティングが高速化すると、かなりの製品の製品化に、人件費がいらなくなり、中間財、最終材の輸出入がなくなるというのだ。試算によれば、2060年には、貿易の4分の1がなくなるのだとか。試算とか、未来予測がどこまで正確に当たるかは別としても、長期的には納得でき