どのように生きるのか?

明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。
ガンジー

 
イギリスに支配されていた当時のインドの独立運動を指揮し、「インド独立の父」と呼ばれるガンジー
弁護士としての資格も持ち、ロンドンに留学していたこともあるそうです
 
「非暴力、不服従」と掲げ、運動を指揮していったガンジーが
“明日死ぬように生きよ”と話したのは、おそらく本当にそういう危険にさらされながら、今日一日何かを変革させるために全力を尽くしていたからこその言葉だと
 
そして、
“永遠に生きるように学べ”という言葉
様々な障害に直面する中で、常に失敗から学び、学び続け改善し続けるとい気概が感じられます
 
新たな道を開拓するということ、その先頭に立つということ
物事を成し遂げるために、謙虚に学び続けることの大切さを学んだ言葉でした

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