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鈍臭いのは慣れでカバーできる

こんにちは
takashiです。

『鈍臭いのは慣れでカバーできる』
これはぼくがよく思うことです。

他人に言うとかなり失礼な発言なのですが…

ぼく自身、鈍臭いのです。
多分。

でも、それって経験値でカバーできるんだってこと。

慣れ=経験値 ですからね。
そう思ってると、「上手くいかなくてもそのうちできるようになる」
って思えるんですよね。

会社員時代に、自分には不向きな仕事がありました。
やはり、誰でも向き不向きな分野ってあるでしょ。

でも、仕事なので「苦手」だろうが「不向き」だろうがやらないといけない。
もちろん、最初はうまくいかなくて周りの人から冷たい目で見られることも多々ありました。

ただ、そこでめげてはいけないのも仕事だと思ってます。
だから、一生懸命経験値を積むのです。
そうすると苦手なりにできるようになるもんです。

これって学生の頃の勉強に似てますね。
ぼくは理系人間でしたので、国語や社会が苦手でした。

でも、勉強するとそれなりの点数は取れるようになります。
だからといって、得意教科ほど点数が取れるわけではありませんが、
超苦手→ただの苦手 くらいの変化はあったと思います。

僕たちは日々経験値を増やしながら生きてます。
最初は苦手だった音声配信も動画配信も今では息をするようにできるようになりました。
これも「慣れ」の効果ですよね。

今、新しく始めたnoteやTwitterの毎日更新も慣れれば人を惹きつけられる文章を書くようになる…のかもしれません。
わかんないですけどね。笑

最初からうまくいくことなんてほとんどないです。
だから、トライアンドエラーを繰り返し、慣れていく。

でも、慣れた頃に飽きるのですけど。笑
それはそれで新しいことにチャレンジして、また経験値を積む。

人生なんてこれの繰り返しですよね。

今日も新しい経験値を積めたことに感謝。


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