高瀬 凛音

以前noteにいて戻ってきた迷惑なギャル(?)です。のんびり更新します。

高瀬 凛音

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マガジン

  • 【小説】一と二のシンクロニシティ

    高校二年生の鮎原一斗《あゆはらいちと》。 同じく高校二年生の鮎原二葉《あゆはらふたば》。 同じ屋根の下に暮らす二人は、似ているところもあれば、似ていないところもあり。 そんな二人も高校生ということで、あの人やこの人のことが気になるお年頃……? 一斗と二葉の二人を中心とした、時にドタバタ、時にほのぼのの恋愛物語です。

最近の記事

創作大賞と怪しい電話

こんにちは、凛音です。 創作大賞2024とやらがはじまりましたね。 うーむ、出してみたい気持ちはあるものの、若干noteに小説をアップするのが手間がかかるというか……(おいおい)。 なので、「一と二のシンクロニシティ」も止まっています。 以前のように小説をここnoteをメインにしていればいいのですが、今はカクヨムがメインとなっているので、どうしても持ってこなければならず。 まぁ、もう少し考えてみます。 それはいいとして、昨日家の電話に電話がかかってきました。 それ自体

    • フィットボクシング始めてみた

      こんにちは、凛音です。 ここのところ気になっていること、色々ありますが、やはり一番は運動不足。 散歩をするように心がけていますが、それでも雨が降ったりめんどくさい時もあって、なかなか継続できません。 そういう話を妻ともしていたところ、そういえば私はリングフィットアドベンチャーを再開したいなと思っていたのでした。 ただ、リングフィットの場合、リングにコントローラーを装着するのが若干面倒(ダメ人間)。 そんな時、ふと思い出したのが、フィットボクシングの存在。 あれもけっ

      • タブレットスタンドを買った

        こんにちは、凛音です。 先日、ダイソーでタブレットスタンドを買いました。 というのも、最近タブレットにキーボードとマウスを接続して、パソコンっぽく使うのが私の中でマイブームでありまして。 いつも横置きしていたのですが、横置きだと縦のサイズがちょっと小さくて文章を書くときに微妙かなと感じたので、たまたま見つけたこちらを買うことに。 これ、ガシャガシャーンと変形して、 こうなります! なんとも変形ロボ好きの私好み(なんだそれ)。 とりあえず、iPad mini 6を立

        • ネコシェフと海辺のお店

          こんにちは、凛音です。 あ、前回投稿から1週間過ぎてしもうた。 あかんですね、毎日更新していたのが嘘みたい。毎回言ってますねこの人。 先日、一億年と二千年ぶりに紙の本を買いました。 タイトルは、「ネコシェフと海辺のお店」という小説。 500円の図書カードがあったので、たまにはいいかなと。 内容は、色々なことで疲れていたり沈んでいたりする人間の元にネコのシェフが現れて、美味しい料理をふるまってくれるのとともに、いいことも言ってくれるという、人間ドラマのようで現代ファンタジ

        創作大賞と怪しい電話

        マガジン

        • 【小説】一と二のシンクロニシティ
          3本

        記事

          あまり話題はないけれど

          こんにちは、凛音です。 今日投稿すれば16週連続!の言葉に釣られ、つらつらと。 とはいえ、あまり話題はないのです。 ここのところ訃報を目にすることが多く、私はSNSを少し離れています。 情報は全ていいものとは限らない。自分自身を守るためにも、取捨選択が必要だと思うのです。 その代わりと言えるか分かりませんが、カクヨムに生息しています。 あそこに来るのは書いたり読んだりするのが好きな方ばかり。私も積極的に人の作品を読んでいます。 そんな感じで、今日も小説を読んで終わった

          あまり話題はないけれど

          【小説】一と二のシンクロニシティ 第3話「一斗の昼休み」

           昼休みになった。  俺、一斗は昼ご飯を食べようと学食へ向かった。今日は母さんがお弁当を作れなかったのだ。まぁ別にそれはかまわないし、たまには学食で食べるのもいいよなと思った。  学食で食券を買うことにする。何にしようかな……と迷って、カツ丼にした。生徒にも人気のものだ。  食券を学食のおばちゃんに渡し、しばらく待っていると出てきた。おお、今日も美味しそうだ。そのまま席に着いて食べようとしたら、 「おっ、一斗、今日は一人か?」  と、声をかけられた。見ると洸太がいた。

          【小説】一と二のシンクロニシティ 第3話「一斗の昼休み」

          新しい光BBユニットが届いた

          こんにちは、凛音です。 新しい光BBユニットが届いて、接続や設定を行っていました。 ワクワクテカテカしながら接続して、インターネット速度を測ってみたところ…… ……おや? 今までより毛が生えた程度、速くなったくらいか……? という感じで、爆速にはなりませんでした。 まぁ、うちはマンションなのもあるし、そんなに爆速を求めていたわけでもないので、いいのです。 それでも速度結果は普段使いには問題なく、さらにこれまで光BBユニットに市販のルーターをつないでブリッジ接続で使って

          新しい光BBユニットが届いた

          【小説】一と二のシンクロニシティ 第2話「二葉の部活動」

           ある日、私、二葉は部活に精を出していた。  今日も先輩、同級生、後輩が一生懸命頑張っている。特に部長の高梨先輩……背も高くて美人でカッコよくて、みんなをまとめる力もある、素敵な先輩だ。私もあんな風になりたいなと思った。    休憩時間になり、お茶がなくなったのでスポーツドリンクでも買いに行こうかと思って、体育館を出て学食の方へ行った。学食の入り口横に自動販売機がずらりと並んでいる。私はお金を入れて、スポーツドリンクを買った。さて戻るかと思っていたら、 「あ、二葉ー!」

          【小説】一と二のシンクロニシティ 第2話「二葉の部活動」

          【小説】一と二のシンクロニシティ 第1話「一斗と二葉と」

          「ねーねー! 一斗、今日一緒に帰ってた三つ編みの女の子、誰!? 誰!?」 「だぁーっ! 二葉、近い近い!」  ぐいぐい迫って来る二葉を押し戻し、俺はふーっと息を吐いた。  しかし二葉に見られていたのか……これはめんどくさいことになりそうだと、俺はちょっとどんよりとした気持ちになってしまった。    俺、鮎原一斗は青桜高校に通う高校二年生。バスケ部に所属しているどこにでもいる高校生……なのだが、目の前にいるこいつとの関係がちょっと特殊かもしれない。 「ねーねー、誰なの!? 

          【小説】一と二のシンクロニシティ 第1話「一斗と二葉と」

          前のアカウントで更新していた「一と二のシンクロニシティ」という小説、カクヨムで完結したので、またこちらで最初から出してみたいなと思います。 完結の時に描いた絵がこちら。全24話の物語、よろしくお願いします。

          前のアカウントで更新していた「一と二のシンクロニシティ」という小説、カクヨムで完結したので、またこちらで最初から出してみたいなと思います。 完結の時に描いた絵がこちら。全24話の物語、よろしくお願いします。

          おうちのWi-Fi、環境を見直した

          こんにちは、凛音です。 うちはSoftbank光を回線として契約しているのですが、下り最大1Gbpsをうたっているにもかかわらず、そんなに速度が出ていないことが気になっていました。 まぁ、最大は出ないにしても、IPv6 IPoEを導入しているにしては遅すぎる。何か原因があるのではないかと調べていたところ、どうも光BBユニットと呼ばれるルーターが古いことが分かりました。 それで新しいものに交換してもらおうとネットを見たら、なんと登録している電話番号が古いものになっていて、

          おうちのWi-Fi、環境を見直した

          ぐるぐるとり皮に惹かれて

          こんにちは、凛音です。 今日投稿すれば14週連続! という文字を見て、慌てて投稿しようというなんとも体たらくな状態となっております。 まぁそれでもいいのです。のんびりいくのが一番です。 昨日は高校時代の友人二人と、私と妻の四人でご飯を食べました。 うちの近くにある「竹乃屋」という居酒屋。ここは「ぐるぐるとり皮」がこのあたりでは有名なようです。 外はカリッと、中はもちっとしていて、美味しかったです。 その他にも焼き鳥メニューや飲み物も充実していて、なかなかいいところだ

          ぐるぐるとり皮に惹かれて

          セールという言葉に弱い

          こんにちは、凛音です。 なんとか毎週更新は心掛けているワタクシ。 まぁ、別に途切れてもなんとも思わないんですけどね。毎日更新していた頃は気力と勢いがありましたが、今はそこまでもないかなという感じで。 のんびりと、無理なく。とても大事なことだと思います。 さて、ゲームの話。 先日FFセールがあって、ファイナルファンタジーの作品があれこれお安くなっておりました。 その中に、「ファイナルファンタジーピクセルリマスター」というものがあります。FF1~6がリマスターでよみがえっ

          セールという言葉に弱い

          Fireタブレットのケースを今頃になって

          こんにちは、凛音です。 AmazonのFire HD 8というタブレットを、主に小説を読む時に利用しています。 ただ、前に買っていた妻から「Fireタブレットのケースは重い」と聞いていて、これまでケースはつけていませんでした。 なので、もちろん背面には細かい傷がついていることになります。 うーむ、売ったりすることはないから別にいいけど、なんか気になるな……と思っていたら、妻がやっぱり立てかけてアマプラとか見たい時があると言って、ケースを買うと。 それならば私も買うかとい

          Fireタブレットのケースを今頃になって

          寝る前にあわてて開くエディタ

          こんにちは、凛音です。 今ふとnoteを見たら、前回の投稿が7日前。 ぎゃー、一週間に一回は投稿しようと思ってたよ私! 見捨てないで〜とあわててiPadでnoteの投稿ボタンを押すと、 「今週更新すれば11週連続!」 という文字を見て、あ、あれ? 今週末でもええんか? なんか寛容だな……と冷静になりました。 「冷静と情熱のあいだって普通だよね」と言った妻の言葉はずっと忘れないでしょう。じゃあバーチャルと現実の真ん中は? と初音ミクの曲を思い出しましたが、言うと怒られそ

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          無事に停電を乗り越えた私は

          こんばんは、凛音です。 だいぶ「高瀬凛音」であることにも慣れてきました。 高瀬ってなんかカッコよくないですか? 私だけかな……。 今日は待ちに待ってない停電の日ということで、ひたすら猫たちが心配でしたが、出る前にヒーターで部屋をあたため、こたつに毛布とカイロを忍び込ませることでなんとか乗り切ってもらいました。 今日も寒かったからね……みんなよく頑張りました。 ついでに実家に寄って、パソコンをWindows11にアップグレードしてきました。 また分からんとか言われるかも

          無事に停電を乗り越えた私は