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takaren advent note

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「cotree advent note」に寄せられたnoteの感想をひたすら書いていきます。「私のお気に入り #cotree_advent_note 」企画にて「選べないよう……」… もっと読む
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#cotree

cotreeのアセスメントコーチングめっちゃええやん、って話。

cotreeのアセスメントコーチングを受けました。 アセスメント(性格分析)とコーチング(コーチとの対話)の2つを通して、自分への理解を深めたり、目標を設定したり、自信を育てたりする…という認識で大丈夫でしょうか。(詳しい情報はアセスメントコーチングのページをご参照ください。) 以前、cotreeコーチングを語る会のレポートを読んだあたりから漠然と気にはなっていたのですが、遂に先日コーチングを受けてきました。 コーチングを受けた理由コーチングを受けた理由(コーチングに望

「発信」の大切さについて

大門史果さんのnote「cotreeのフィールドワーカーに、なりました!」を読んで、こんな活動の仕方がいいなぁと感じたので、今日はその記録です。 「フィールドワーカー」という動き方大門さんは、以前からcotreeに想いを寄せており、フィールドワーカーとして活動することになったのだと言います。 わたしの今までの話やわたしがこの夏やってみたいことを聞いた社員さんが、「cotreeのフィールドをいろいろ見学したり体験したりしてみたい感じなのかな」、と名付けてくれました 大門さ

チームcotreeのきっかけとなった、櫻本さんの素晴らしさについて

わたしは、cotreeという会社が大好きだ。 提供しているサービスのカウンセリングやコーチングも利用しているし、cotreeに関わるたくさんの方のやさしさに日々癒されている。 そして、cotreeがすてきなサービスを提供し続け、すてきな人がcotreeの輪に加わっているのは、やはりcotree代表・櫻本真理さんの力あってこそだと思う。 * このnoteは、櫻本真理さんのnote「cotreeという会社は、なぜ、なにが良い会社なのか」の感想note。 cotreeという

苦悩している今も、頑張りたい今も、人生には必要。どちらの「わたし」も大切にしたい

生きていれば、雨に濡れるような日もある。気持ちいい快晴の日もある。 悩んだり、挫けたり、ニヤニヤしたり、嬉しくなったり、苛立ったり。いろんな日々の中で、「頑張りたい!」とやる気メラメラな瞬間があれば、「ううむ、答えが出ぬ……」と出口のない迷路を彷徨うときもある。 ついつい人は、悩む時間を短く、頑張る時間を長くしようとする。わたしは、そうしてしまう。 でも、苦悩している今も、頑張りたい今も、人生には必要なんだと思う。 === このnoteは、藤原映美さんのnote「雨に

cotreeという会社のいいところ。ユーザーの目線で

cotreeの業務委託メンバー・Shiho Ishitakaさんの「cotreeという会社のいいところ。業務委託メンバーの目線で。」というnoteを読んだ。 cotreeのインターン・さのさんが書いたnote「cotreeという会社のいいところ。インターンの目線で。」から続いているようだったので、今回はわたしが「ユーザーから見た、cotreeのいいところ」を書いてみたい。 ※あくまでわたしはいちユーザーなので、ほんの一例として読んでいただければ。ここに書き表しきれないくら

立場は違えど、根本はひとつ。

グループができる時、そこにはさまざまな人がいる。 性格、バッググラウンド、好き嫌い、人生における優先順位、休日の過ごし方など、どんな要素もそれぞれ違っている。生きてきた環境も何もかも違う人同士。 でも、その根本は、たったひとつのものに繋がっているんだと思う。 * さのさんのnote「cotreeという会社のいいところ。インターンの目線で。」の感想ノート。 インターン生も、代表も、そこを「良い」と言える場所さのさんが所属する「cotree」には、いろいろな立場の人がいる。

こういう姿勢でユーザーと向き合えたら、幸せだと思う

何かサービスや商品を提供する時には、必ず「ユーザー」がいる。企業によっても、個人個人によってもユーザーとの向き合い方、ユーザーへの想いには違いがあると思うが、さのさんのnote「cotree運営の一人である僕はユーザーさんのことをどう思っているのか。」を読んで、「こういう姿勢でユーザーと向き合えたら、幸せだな」と思った。 さのさんの、ユーザーへの想いさのさんがインターンしている会社・cotreeは、オンラインカウンセリングサービスを提供している。 noteには、こう書いて

cotree、好きです。すてきなnoteに寄せて。

サイトを作ったり、フリースクールを立ち上げたり、コミュニティスペースを運営したり。 コミュニティやサービスをつくることを繰り返してきて、なんども壁にぶつかってきた。 中でもわたしが苦しいのは、同じチームのメンバー同士でミスマッチが起こり、それぞれが目指すものが逸れて分裂していってしまうことだ。 そんな折、櫻本真理さんの書いたnote『「会社の理念が好きだから」と言ってもらえる会社に。「理念」をつくって変わったこと」』を読んですごく学びを得たので、今日はそのことをまとめよう