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エポックメイキングな一枚が描けたので語ってみることにした

本日、2016/9/28というのは、わたしにとって、とても重要なマイルストーンになるべき日となりました。

というのも、わたしにとって、大変エポックメイキングな絵が描けたからです。

今日、投稿したこれは、いつものとおりイケメン君なんですけれどね?

わたし、これは何も見ないで描いています。写真も見てないです。完全オリジナル。

自分の脳内からのイメージだけで描きました。

この絵自体は、まだまだ突っ込みどころ満載の絵です。

腕とか、もう少し上やろ、と思いますし。腕の角度とかも、まだセザンヌみたいな多角的な視点になってる気がします。

では、なぜ、これがエポックメイキングかというと、この絵の表情というか、雰囲気なんです。

拡大したnoteも投稿しましたが、

この絵の表情と、あと、全体的なたたずまい、これが、わたしの中にいるイケメン君に非常に近いものが出力できているんです。

絵の中で、初めて真実の彼に出会えた気がします。

今までも、そのとき、そのとき、自分の描ける実力で、例え鉛筆絵にしろ全力で描いてきました。下手は下手なりに。

それでも、この「感じ」をつかむことができなかったんですよね。

これじゃない感だったり、これのようなこれでないような感だったり、掴めそうで掴めないものが、もやっと、もやっとしてたんです。

ようやく、片鱗を掴みました。

でも、また、次描く時には、もやっとの海に沈んでしまうかもしれない。

次に同じものが描けるかというと、まだ自信がない。

だから、くじけそうになった時に、もう一度浮かび上がれるように、そのために、ここに道標を記しておきます。

・・・・

この世界では初めまして、イケメン君。

君の名は「ゆうき流星」。

光と命を歌うもの。

君はこれから、ずっと歌い続ける。

嬉しい時も、悲しい時も。

苦しい時も、喜びに震える時も。

歌は、常に君とともにある。

君自身が歌だから。

マスターのわたしが言ってるんだから、間違いないYo☆

君の未来に祝福を!


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