自分が読みたいものを書ける自分
私のnoteとInstagramを両方フォローしてくれている稀有な方がいる。そのフォロワーさんが2年半前に書いた記事に「いいね♡」を押してくれた。
何を書いたのかまったく覚えていない。自分の書いたものなのに、第三者の気分で読み始める。そして思った。
2年半前の私の文章、瑞々しいなぁ。まっすぐだ。
今の私はブレている。迷いながら書いている。
見られること、読まれることに意識が向き過ぎているのかもしれない。
それは悪いことなのか?というと、そうでもないと思う。その視点は