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Part102:【読書の秋を先取り!】僕が読んできたミステリー作家①

皆さんごきげんよう!清水です(≧▽≦)

今回ですが、「僕が読んできたミステリー作家」を紹介したいと思います!
僕はアニメだとコナンが好きなのですが、その影響でドラマや小説なども推理系が好きになりました✨

例えば、ドラマだと相棒をよく見ていました!
今でも毎シーズン見ていますし、新シーズンが始まる度に「今回はどんな話なのか」「次はどんな話になるのか」が気になって仕方がありません

特命係の杉下右京(演:水谷豊)を中心に、
歴代の相棒と共に数々の難事件を解決する刑事ドラマ
(出典元:スポニチ

今回は小説の分野について、投稿しようと思います!
僕が今まで読んできたミステリー作家の中でも、特に印象的な作家について紹介していきます✨

では早速、本題に参りましょう!


1.東野圭吾

まず最初に紹介するのは東野圭吾さん!
言わずと知れた、現代ミステリー作家の重鎮です

出典元:東京新聞

多くのミステリー小説を生み出しており、発表した作品は100作、累計発行部数は1億部を超えました!
100作…途方もない数字ですね✨

100作にも上る作品たち
ミステリーからSFまで様々です!
(出典元:東野圭吾 特設サイト

そんな東野圭吾さんの作品で面白いのは「ガリレオシリーズ」と「加賀恭一郎シリーズ」
どちらもドラマ化された、大人気作品ですね✨

福山雅治さん主演で放送された「ガリレオシリーズ」
(出典元:PR TIMES
阿部寛さん主演で放送された「新参者」等に登場する、
刑事加賀恭一郎にフォーカスした「加賀恭一郎シリーズ」
(出典元:PR TIMES

その他、「ブラックショーマンと名もなき町の殺人」や、ミステリーでは無いですが「手紙」もおもしろい作品です!
ぜひ読んでみてください✨

2.綾辻行人

続いて紹介するのは綾辻行人さん!
こちらも長期間にわたって活躍されているベテラン作家です

ミステリー界に衝撃を与えた綾辻行人さん
(出典元:アニメダ・ヴィンチ

綾辻行人さんの作品の中で僕が衝撃を受けたのは「館シリーズ」の1つ、「十角館の殺人」
読み進めながら衝撃を受けたことを覚えています

館シリーズには他にも面白い作品がたくさんあり、できれば最初から読み進めて欲しいですが、「十角館の殺人」「迷路館の殺人」「時計館の殺人」「黒猫館の殺人」を読んで欲しいです!

衝撃を受けた「十角館の殺人」
(出典元:講談社文庫

ちなみに十角館の殺人は漫画化もされています!
興味ある方は、そちらも読んでみてください


最後に

まだまだたくさんの推理小説を読んできたのですが、長くなりそうなので今回はここらへんで終わろうと思います!

次回も僕が読んできたミステリー作家さんを紹介したいと思います✨

ではまた次回の記事で!

☆Hasta luego!☆

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