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no title #26

それは「パイナップル事件」の再来
泣かないでくれ 次男

どうも takaoka_-_ です

「家事」かぁ~
仕事柄「火事」は消火し続けてきたけど
「家事」は大変


自身に余裕があるならなんでも(料理以外)できる
ただ このところ余裕がない


育児 仕事 仕事 仕事 仕事 育児 仕事 仕事



自分が本当にやりたい仕事 とは言えない中
自分がやりたいことを仕事にしている 妻は羨ましく思える
あまりこういったことはアウトプットしたくないが


「自分のやりたいことを仕事にしている」ことは
その仕事が忙しく トラブルがあったとしても
前向きに頑張れる





「自分のやりたいことが仕事になっている」
訳ではない場合



それはただの苦行




求めていない仕事
責任を負う立場
育てなければならない社員 会社 組織




「対価」 では持ちこたえられないものもある





そういった 仕事 に追われ
育児を意欲的に行い
プライベートの時間を割いて 仕事の続きを行う





子育てが終わったという4・50代の人から助言
「土曜日は子供の時間にあててたから 休みなんてなかったね」
「日曜日は子供だけで遊んでたね~」


こっちは平日も日曜日もない
というか子供だけ遊ぶって小学校3年生より後
幼児を子供だけで遊ばせるとか 恐怖
目が離せない






育児に積極的な世の中のお父さん
頑張ろう


ただ無理せず分担しよう




平日にプライベート時間を確保できる日を目指して


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