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公園の騒音問題を都合よく利用する新興住民

子どもや親子連れのやることを注意すると、“老害だから古い考えを押し付けている”とか、“男だから子育てに理解がない”とか、“子どもがいないから子どものことを理解できない”とか言われてしまうことが多い。

こうした思想が蔓延しているせいで、公園で無軌道な騒ぎ方をしている子どもや親子連れがいても、何も言えなくなってしまう状況になっていることには、本当腹が立つ!

実際に子どもが嫌いで怒鳴り散らしている連中もいるとは思うが、少なくとも東京23区内においては、そうではないケースが多いのが実情だ。

コロナ禍になってからのこの1年数ヵ月、そうした注意できない空気を利用して自宅隣の公園では、尋常でない騒ぎ方をする子どもや親子連れが増えた。

特に緊急事態宣言とかマンボーとかが出されると騒ぎ方が異常になる。

あれは、単に公園で遊んでいる時に発生する自然ノイズというレベルではないからね。

明らかに意図的に騒音を作っているとしか思えない。

子どもや親子連れのやっていることを批判してはいけないという風潮を利用して、わざと単に遊んでいるというレベルをこえた騒ぎ方をしているんだよね。本当、腹立つ!

しかも、こういう騒ぎ方する連中って、ほとんどが地方出身者!
いい加減にしてくれって思う!
23区内生まれの大人は、子持ちでも最近の公園で騒いでいる連中にはがまんならないって言っている人が多いしね。
年齢とか性別とか子持ちか否かってのは関係ないんだよ!

本当、地方出身の新興住民って、何で休みの日になると外出しないと気が済まないのだろうか?そうした新興住民の大人たちは、子どもの頃に遊ぶ場所がなかったから、その反動で騒いでいるのか?

緊急事態宣言下だろうと、なんだろうと、子どを毎日、数時間、公園で遊ばせなくてはいけないって主義の親が多いのも理解不能。

自分は計画性のない下町民だから理解できないけれど、毎日〇〇をしなきゃいけないみたいに思っている人も地方出身者には多いよね。あれってなんなんだろうか?

あと、暗くなってきても騒いでいることが多い。それって、東京23区では地域や季節によって時間は異なるけれど、ほとんどの区では夕方に“帰りましょう”チャイムが流れるが、地方出身の親がそれを聞いても何とも思わないってのもあるんだろうね。あれが何かを分かっていないのでは?子どもの頃に聞いたことがないから、子どもがチャイムが鳴った後に騒いでいても何も感じないんだろうね。


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