他人に評価されないアイデンティティには自己肯定感は必要か。(随時更新)
自分を何かで飾る必要はあるか。
このツイートでもあるように、旧時代の遺物に我らの世代が評価される必要なんてなない。
わざわざ、過去に沿って動く必要はない。
このように、旧時代の常識を常識とする社会の風習が今の時代を進歩させつつある自然な力に反し、ぼくたちの世代がそれをスケーラブルにしようとしている価値観を阻害していることが嫌だ。
みんなが味わっているような違和感や評価はすべて過去の人が自分に対しておこなった評価づけで、それ自体は個々のアイデンティティになり得ないが、それに対して心を揺さぶられ悩む必要がないと伝えたい。
すべて他人の評価付けで、絶対的な評価じゃないよ。
まず、他人に評価されないアイデンティティでいいんだってことに気付こう。そうすれば、自分との対話のみだ。
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