20200516 実家の金魚が死んだ

本日、母からメッセージがきて「実はこの金魚がきのう死んじゃって今日この魚が届いたのでビックリしたの」と以下の写真が送られてきた。

左の写真は昨日召された金魚の金ちゃんだったか銀ちゃんだったかである。
そして右側のブツは私のお気に入りの石鹸で、母に最近贈ってみた物だった。

何だってんだ。

人はタイミングよく何かが起こると関連付けて考えるようになっておる訳ではあるが、この流れは何とも絶妙な気持ちにさせられた。

「珍しい贈り物をありがとう。ヒメダカになるまで使うよ」と言ってもらったので喜んでもらえてよかったなと思いつつ、金ちゃんだったか銀ちゃんだかに思いを馳せた日だった。