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名を名乗るほどのものではない

一度はそう言ってみたいだろう。

高梨蓮とめっちゃアカウント名表示してあるので、何言ってんだお前って感じですが。

ヘッダー画像はnoteヘッダー画作家ラマ男さん製作。

ラマ男氏は、ナンパ師で、かつ芸術家(ヘッダー作家)です。

まあ真面目な話、私については、日記よりのアカウントがもう一つあるのですが、創作系の文章を落としていくにはそぐわない気がして、こちらを作りました。

Twitterはこちら

https://mobile.twitter.com/nasigorendayo

Twitterは基本、日記よりのアカウントと連動していますが、呟きの種類としては読書や映画、音楽CDなどの感想が多めです。

そこから、exciteのブログ(過去日記やTwitterログ)やInstagram(音楽中心)にも繋げています。

投稿の方針

短編小説、あるいは短編とも言えない散文を中心に投稿していく予定です。

現在は詩と読書感想文がメインの投稿です。

詩のスタンスは、「詩は、死であり志である。」

殆どが十数年前のまだ今よりは若い時期、息を吐くように綴っていたものです。

あれから時が過ぎても、放る場所があることは巡り合わせでしょう。

詩は、学びのための文章と違うので、合わない場合は読まなくて結構。

誰にも迎合は求めていません。


今後、この文章は改訂される可能性もありますが、とりあえずよろしくお願いします。

長編だけど、名刺がわりに読んでもらいたい作品(固定)

フォローとフォローバックの方針

・こちらからのフォローは基本、読むだろうという創作系の方を中心にさせて頂いています。

・フォローして頂くのは自由です。

・フォローバックについては、創作系でない方、またはよほど趣向が合わない!とかでない限りはしていましたが、フォローバックしたあと期間が経過して、やはり読まないという時には外すこともあります。その際にこちらを外していただくのは当然構いません。

🟥 追記
Amazonアソシエイト始めました。

高梨はAmazonアソシエイト・プログラムに加入しています。



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