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自己紹介 (造形絵画教室25年間の経験を元に子育てメソッドが誕生するまで)3


自己紹介の続きを書かせて頂きます。
今日は3の夢と目標です。

1.はじめに
2.自己紹介のダイジェスト
3.私の夢と目標
4.私の生い立ち
5.私がメソッド を誕生させるまで
6.いま私にできること

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3.私の夢と目標

【私の夢】15色全ての才能を開花させることです。

赤色:メソッドを用いて世界や社会を愛で満たす、改革・革命家としての自分
オレンジ色:女優や歌手など自己表現者として地位や名誉を追い求めプライドを満たす自分
黄色:作家・画家・クリエーターとしてイメージを形にする自分
黄緑色:インターネットを駆使して動画やブログの発信ができるインフルエンサーとしての自分
緑色:ローズガーデンを作り自然の癒しを届け、公平に人と繋がり平和に貢献する自分
水色:困難や失敗を恐れず、勇気を持って人生の未知の旅の冒険をする自分
青色:メソッドのロジックを世界中に伝えるため学者になる自分
紫色:霊性と芸術生を高めるためにカードやルーン、占星術やサイキックを使える自分
ピンク色:自分の魅力を最大限に引き出して、大切な人と愛し愛される関係になれる自分
薄橙色:痛みや苦しみを理解・共感し幸せに導ける、お宝才能発掘アドバイザーとしての自分
黄土色:お金のエネルギーを自由に扱え、自他の幸せと才能開発に役立てられる自分
茶色:穏やかに時間を過ごし、自他ともにリラックスさせられる包容力を持った自分
黒色:人文科学の分野で文化資源を研究し、メソッドを発展させる自分
灰色:クリエータとして学者としてコツコツ地道にやりたいことを積み重ねていける自分
白色:博愛の精神を持って人生の心理を追求できる求道者としての自分

【夢のきっかけ】作家とアイドルと魔法使いの修行を始めた訳

「お母さんが作家になってくれたら嬉しいな」
7年ほど前に娘から言われた言葉です。
造形絵画教室を地域でさせて頂いて15年が過ぎ、
こんなことを本にして伝えれば、
子育てやの悩みや親子のトラブルや、
人ぞれぞれの苦しみや悲しみは減るかしら?と、
構想を抱えていた時だったので
早速原稿作りにとりかかりました。
何万字も書いてOBの子に校正をお願いし、
ゆくゆくは投稿活動をしようと準備を始めたのです。

それからしばらくしてアトリエの小学校3年生の子に
「先生の夢は?」と聞かれました。
私はその子が自分の夢を聞いて欲しいのだと思い
「〇〇ちゃんは?」と聞くと
「私は内緒。先生は?」と促します。
何か壮大な夢を語るのを彼女が恥ずかしがらないように
「そうだなぁ…私は作家とアイドルと魔法使いになりたいかな?」と
娘の希望にプラスして女の子が夢見そうなものをあげてみたのです。

その子は急に真顔になって
「なれるよ!先生なら。」と私を見つめました。
その時の目の光の強さたるや、気圧されて一歩後ろに下がってしまった程でした。
人が喜ぶならというだけで、本当は夢なんて欠片もなかった私が、
え?なれるかも??そうなの?
そうか!まず私が子ども達に夢を叶えて見せればいいんだ!と思った、
とても印象的な出来事でした。

それから出版塾に通ったり
原稿を応募したり出版活動をする中で
これだったら理解して頂きやすいだろうと思われる
オリジナルのメソッドが完成しました。

今年に入ってから俳優養成所の書類審査も通過し、
コロナによるパンデミックがなければ
6月にオーディションを受ける予定でした。

魔法使いは今この世にない価値観を生み出す力なので、
直感力を養わなければと
独学でカードを引いていたのですが
今はトートタロットを習っています

オリジナルのメソッドが確立したことで、
ロジックは説明できるのですが実践と成果が必要になりました。
そこを現実化してお見せすることが今の私の夢になっています。

【目標】誰かの正義や価値観に基づいて人を攻撃しない世界を創ること

フェアリーゴッドマザーアイズメソッドは
誰も攻撃されない、叱られない、バカにされないメソッドです。
上記は全てバッドプレゼントに入るので、
バッドを贈らずにグッドプレゼントを贈って、
根拠のない自信を育て、
挑戦と失敗をたくさん繰り返しながら、
自分の設定したゴールに向かって
楽しんで人生を生きていきましょう。
というものです。

才能の芽をネガティブと勘違いしていたから
叱ったり矯正していただけだと
皆さんに理解して頂くことが1歩目

メソッドを皆さんに実践して頂いて
家庭や職場や社会で、
愛によるルールの人間関係を築いて頂くことが2歩目

人の目は気にせず、人を攻撃することもなく、
自分の内側に向かって好きなことをやって発信し続け、
ご自身の才能を開花させて、
自分も周囲の人も幸せにできるのが3歩目です。

自分の人生に満足して競争も戦いも必要なく
奪い合って暮らせば物は無くなるけれど、
与え合って暮らせば無くならないし、
どんな特異な個性も、
強い才能の裏返しなのだと理解が進めば
誰も責める必要はなくなり世界を平和にすることができます。

これらを全人類の方に分かって頂けるまで頑張ることが目標です。

次回はこのロジックに辿り着くまでの
私の生い立ちをご紹介します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

I appreciate !

小鳥遊樹でした。

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