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2回目の落語/仕事モヤモヤ/クレームもシステム対応

今週は体力はもった方。ただいろいろと考えることが多くてモヤモヤする時間が長かった。こういう性分なので仕方がないか。

仕事について考えるのはもうデフォルト

昨日もつぶやいた通り、仕事に関して日々プラスとマイナスの波が交互にやってきて、一向に定まらない。
この仕事ならしばらく続けられそうだ! → いやあやっぱりつまらん。すぐ飽きちゃいそう… → 一回ちゃんと考えてみてもいいかなも、他の社員に話を聞いてみようかな?! → 結局組織で働くことに向いていないのよ私は。。
みたいなモヤモヤを永遠と。
これなー、どうしたもんか。現時点でいえば、組織で働く煩わしさにげんなりしている状態。なるようになるしかないが、この状況から早く脱したいという焦る気持ちあり。
こういうの真面目に相談できる相手、、誰だろう。プロに相談した方がいいのか。いや、相談してもどうせ解決できないか。。

落語を観に行ってきた

落語は10年くらい前に浅草の寄席に行ったことあるので、人生で2回目。演目が違うせいか会場が違うせいか、前回よりもおもしろかったしけっこう笑った。
だいぶ空いている会場だったからはじめは後ろの席に座っていたけど、表情が見えた方がおもしろそうだと前の席に移動。これが正解だったな。
落語家さんたちは着物で登場。途中で羽織を落として、扇子を使いながら複数のキャラクターを演じる姿はかっこよかったな。大勢の前でおしゃべり一本で何十分も注目させるのすごい。私もチャレンジしてみたくなったのよね、、お恥ずかしながら。落語じゃなくても話すのがうまくなりたいと強く思った。
会場は40代後半~60代くらいのお客さんが多く、一人客はほぼ男性。女性ひとりは珍しいみたい。ただ私以外にも最前列に女性の一人客を発見。寄席にいなそうな女性っぽい服装の人で、ある一人の落語家さんのときだけ声を出して笑っていた。もしや推し?!
お話も大体わかったけど、やっぱり「おとっつぁん」とか呼び方は気になったし、話の舞台は江戸あたり?なので分からない言葉がいくつかあった。これ現代のお話にしたら分かりやすいのに、、と思ったけどそれじゃあ落語じゃなくなっちゃうのか。
そういえば友人の中に落語家に弟子入りした人がいたな。習い事のひとつくらいの位置づけだったと思うけど、舞台での発表に向けて練習していたはず。彼はどうやって弟子入りしたんだろうか。聞いてみようかな。

マンションのクレーム受付がシステム化

今のマンションに住んで3年目だが、入居時からトラブル続きだったので管理会社に何度か連絡したことがある。水漏れや騒音など。
以前は管理会社スタッフが電話対応していたけど、今回も騒音で連絡してみたら問い合わせフォーム対応になっていた。週末だけかな。
この変化は非常にありがたい。電話対応するスタッフは真面目そうな女性で、その女性に謝罪されるのがどうにも居心地が悪かった。芝居がかったように感じるほど丁寧でゆっくりしたテンポで話すし、申し訳なさそうに謝罪してくる。いやいや、ここで謝罪して納得させようとするんじゃなくてちゃんと問題解決してくれよ?!と毎回思っていたからな。体よくかわされているように感じたのよね。ちなみに連絡したところですっきり解決したことはないんだけど…。
水漏れなんかの緊急時にはスタッフ対応の方がいいのかもしれないが、緊急性がないものに関してはシステム受付の方が助かる。あの女性と話さなくてすむと分かったので、今後は我慢せずに連絡できそう。笑

2匹目提案の結末

先週から引き続き考えていた2匹目をどうするか問題。。
1週間ほど考えると伝えていたけど、答えが出なくて2週目に突入。それでも結論が出ず、今はお断りの連絡をしようと思っていたところ、追加で連絡があった。状況が変わって保護主さんのところで大量受け入れをする必要がなくなったので、急いで決めなくても大丈夫ですよと。ありがたし。
ということで今は心づもりができてないのでお断りしつつ、今後じっくり考えてみますとお返事。
納得せずになあなあで受け入れても良いことにならなそうだし、今はこれでよしとしよう。
一緒に暮らして丸2年になる猫さんは、現時点でも日々行動に変化が見えて、どんどん甘えん坊になってきている。人なれするのにも時間がかかるし性格もシャイなのよ。この子との関係が変わるのが心配で2匹目は決断できなかったんだけど、落ち着いてきて私との関係性がしっかりできたら次の可能性を考えようと思う。今はこの子との生活を大事にしたい。


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