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区切りをつける/プレゼント選び/体の変化

連休明け、仕事体力の低下により集中力が激減した日が続いた。ただ体は覚えているのかあっという間に平日のルーティンに適応した自分。沁みついた習慣は恐ろしいというか高機能というか。。

期限や区切りがあった方が安心する

”大好きな仕事で、一生これをやり続けたい”という人には無縁な悩みだと思うが、ふとしたときに”この仕事、いつまで続けるんだろう”と考える。別にネガティブな感情が乗るときだけでなく、順調なときも頭をよぎったりする。
会社員時代とは違って今は”何をするのか、いつから始めるのか”を選べる立場ではあるものの、何の制限もないとなると選ぶのも難しいみたい。絶対コレ!というものがない故の悩みなんだろうな。
今関わっている仕事もこの先数年は続けることができると思うけど、どうしてもその気になれない…。やっていても充実感とか達成感がないのよね、、贅沢な悩みなのかしら。受託仕事ってどれもこういう感じなのかな。あまり経験がないから分からないけどスッキリしないのよ。終わりも不明瞭だし。
現状は人手不足で、今後も充足することはなさそう。なので相手側から終了と言われることはなさそうだ。
ずるずると続けることはできると思うけど、これはこれで自分で区切りをつけないとな。日々の業務に追われてすぐ忘れがちになるけど、当初の予定通り年内で終了しよう。気が変わったら延長してもいいけど、ずるずると引き延ばすことだけはしない。

プレゼント選びは難しい

これまで苦手だったプレゼント選び。だいたい無難なもので済ましてしまうけど、最近人生で初めて(?)楽しいと感じたことがあった。新しい体験だ。
私はずーっとプレゼント選びが苦手で、自分が選んだプレゼントを見たときの相手の表情を見て、感触がイマイチだと勝手にへこむという経験が山ほどある。もちろん喜んではくれるけど、それはマナー的な喜びもあるのかなと。なぜなら自分もどんぴしゃなものをもらった経験も少ないから。その気持ちが嬉しいのだけど、どうしても反応はプレゼントの内容に引っ張られるよね。あげるのももらうのも苦手なのよ。
プレゼントを贈る相手との関係性も重要。何を贈っても喜んでもらえるという確信がある相手じゃないと一歩踏み込んだ本気のプレゼントは渡せない。
お付き合いや軽いプレゼントのやり取りであれば、人気のブランドに頼るのが一番だな。

体の変化

最近年齢による体の変化を感じることがあった。それにより自分の年齢を強く意識することに。誰もが通る道だとは思うけど、わが身に起こると重大事件に感じる。
同じような毎日を過ごしていて、5年前や10年前と自分自身はそう大きな変化をしていないつもりだが、着実に変化は起こっている。
なんて当たり前すぎることを考えてみたが、時間の流れはどうすることもできないので、考えただけ…。
体力不足が著しいから運動しないとなー。散歩の時間は増やしたけど、他にも何か追加しようかな。ただの散歩だと飽きちゃうから、登山とかまたチャレンジしてみる?ひとりじゃ分からんから登山サークルとか探してみようかな。

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