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ネット記事の信ぴょう性

今日初めてnoteで有料で記事を買いました。僕は株をやっていてC3.ai持ってもいるのですが銘柄分析に興味があり会計士ケイさんの記事500円で買ってみました。

結果は大満足です!

noteのこの投げ銭だったり有料のモデルって面白いなと。これからはネットで情報を買う時代なんだなと改めて思いました。1記事500円って本を買うとかに比べたら明らかに情報量でいうと高いですよね。でも多くの人が「500円で買う価値がある情報」って判断している。ネットってほんとに情報があふれてて、いい情報も怪しい情報もいっぱいあるけど、ネット記事の信ぴょう性の一つに「優良でも多くの人が買っている」ってこれからなっていくんだろうなと思いました。

いままで有料記事って例えば、日経やニューズピックスの有料版に加入するとか、誰か著名人の有料メールマガジンに登録するとか、まあ多少無料期間あるにしても「お金を払う価値があるかはわからない」状態でお金を払うか決断しないといけないものが多かったと思うんですね。

自分が気になる記事で、他の人が買ってるか見たうえで購入を決定できる。満足する記事が多ければ定期購読といった買い方もできる。noteのこの仕組み結構先進的と思いました。


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