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自己紹介note 私の"生き愛"歴

読んでいただきありがとうございます!鈴木崇弘で「たか」と呼んでいただけると嬉しいです。

「生きていることを愛する」を創る を大切に活動をしています。日々の何気ない感情を味わいほっと生きていることを好きになれる。そんな瞬間を創っていきたいです。

このnoteでは色んなことを題材にみなさんが「今」の感情を感じてもらえるような発信を中心にしていこうと思います。

これまで何に愛(偏愛)を注いでその時々の「今」で何を感じてきたのかを書く形で自己紹介させていただきます。ポジティブな感情もネガティブな感情もどちらも含めて歴として書いてみました。

私の"生き愛"歴

■1987年生まれ。2歳から家業の都合でマレーシアで8年生活。マレーシア好きすぎて小学4年生で帰国するとき「死んだらマレーシアに埋めてほしい」と言っていた

■小4 国をまたいだ転校で適応に苦労。みんな同じであれ、と言わんばかりの窮屈さ。

■ドッジボール捕球大好き少年。「捕るの好きならいい仕事があるぞ」という体育教官の言葉によりサッカーゴール前に立たされる。キック能力ゼロのゴールキーパー大好き少年に転身する。自分の居場所をみつける。以後中高時代はグランドが家の状態。

■両親離婚 人の感情に興味を持つことの原点だったと今では思うものの、当時は大混乱。精神基盤が揺らぎとても不安な毎日。

■浪人 何者でもない感じで孤独にさいなまれる。軍人上がりの寮長の監視下で生活する。

■大学でラクロス部、途中留学先ではハンドボール。もちろんゴールキーパー。「三度の飯より・・」みたいに言うと、三度失明しかけてもゴールキーパーが好き(実話)。

■最も自分の未来が見えず、「人が価値の源泉」に共感してリクルートへ。入社後採用人事として学生と会い続ける。人の根源的欲求に興味が湧いてしまう自分に気づく。

■結婚。家での食卓が一番好きな時間
三度の飯より・・というかそれが一番好き。

■転勤・異動で法人営業に。町工場の顧客に「殺すぞてめー!」と言われる営業から、最終的に「かけがえのない仲間だと思っている。苦楽を共にしてくれてありがとう」と言われる営業に。

組織にも根源的な願いがあることに気づき、そこに沿って伴走することに喜びを覚える


■祖父の死 とても悲しかった。でも「死って悪いものではない」という不思議な感覚に。死後【可能性を信じる】という祖父の強いDNAを自分の中にみつけ、今までで一番祖父に会いたくなる。

■「理想の未来」を掲げるワークショップに出会い人生が思わぬ方向に転がりだす。職が変わったり、思わぬ出会いがあったりで「人は自分らしく生きることが素晴らしい。そういうらしさを人が味わう瞬間を生み出していくことが僕はとても楽しい。」ということに気づく。

「生きていることを愛する」を創る という人生のミッションに行き着く

今は社会人のほぼすべてを過ごしたリクルートを卒業し、コーチ活動を中心にしています。

人生のミッションに行き着いた経緯はこちらにまとめてみました。

その他にも人生のミッションに沿って色んな実験をしていきますのでその様子もこちらに随時中継していきたいと思いますー!

今日皆さんにホッと幸せを感じる瞬間がありますように。


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