今年も「偽善」の時間がやってきました

どーも、たかきです。

今回は今年も「偽善」の時間がやってきましたという内容でお話したいと思います。

なぜこんなテーマにしたのかというと、
24時間テレビ
が今まさにやっているからなんですね～。

ちょこちょこテレビ見させてもらってます。

やす子さん頑張れ！！

そして、
寄付も小額ですがさせていただいています。

ボクは結構24時間テレビ好きなのですが、
あまり好きじゃない方も多いようです。

なんで好きじゃないのかというと、

• 24時間テレビ関係者の不祥事

• 寄付金の使い方が不透明

• 芸能人の多額のギャラ

などなど。

たくさんの批判や疑問があるから。

まぁね、たしかに気になるとこではある。

けどね…
そんなことどうだったええやん！
と思うわけなんですよ。

誰かの役に立てるならそれでいいじゃない！！
と。

やらない偽善より、やる偽善

募金やろうぜ！

寄付という行為そのものは、
表面的に誰かの役に立っているという気持ちにはなれないかもしれません。

実際に困っている人が目の前にいるわけじゃないですからね。

けどリアルの場で、
本当に困っている人に出会うこと自体が少ないのが現状です。

というか、
そんなことない方がいいんですけどねｗ

かと言って、
いざそんな方が目の前に現れたら…
自分に何ができるんだろう…？
と考えてしまいます。

だからこそ、
こうしたチャリティーの機会を通じて、
寄付の輪が広がってほしいです。

寄付するなんて偽善者のやることだ！
と言っている人もいます。

ボクはそれでいいんじゃない？
みんなで「いい子ちゃん」ぶっちゃえばいいじゃんって。

「いい子ちゃん」ぶれば、
困っている人の、

• 命

• 生活

を支えることにつながるんです。

だからボクは「いい子ちゃん」ぶることを続けていきます。

寄付方法も多種多様になっている！

色んな方法がある！

今年の24時間テレビでは、

• 災害

• 福祉

への寄付に加え、
チャリティーマラソンを通じて子どもたちへの支援も行われています。

将来を担う子どもたちは大事にしたいですよね。

寄付の方法も多様化しており、

• 銀行振り込み

• クレジットカード

• ○○pay

などなど、たくさんの方法が利用できるようになっていました。

ボク自身、
〇〇ペイで寄付をしましたが驚くほどカンタンでした。

寄付は「偽善」かもしれませんが、
やらないよりはるかに良いことです。

ヒカキンさんが昔
100万円を寄付した（1000万…？）
ことも話題になりました。

ヒカキンさんは、
自分が多くのお金を1回寄付するより、
多くの人が少しずつ寄付をすることで、
より大きな力になると言っていました。

ボクはこの意見に非常に賛成です！

なので、
こんなnoteを執筆しています。

胸張って偽善やろうぜ！

寄付やろうぜ！

今回は今年も「偽善」の時間がやってきましたという内容でお話させていただきました。

今このnoteを読んでくれているあなたも、
ぜひこの機会に寄付活動を始めてみませんか？

大切なのは、
金額の大きさではなく、
寄付をするという行動そのものです。

これからもボクは「いい子ちゃん」ぶりを続けていきたいと思います。

寄付の方法｜寄付する｜24時間テレビチャリティー委員会

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたにとって幸せな一日になりますように。

それでは、また。
ではでは～。