【古畑日記②】これを語らないわけにはいかない理由があります。
どうも、たかさんです。
昨日、古畑任三郎を語り始めてから
古畑熱が再燃している今日この頃。
でも、古畑任三郎に関して
どうしても不満があるんです。
ネット検索すると
「古畑任三郎オススメランキング」
ってあるじゃないですか?
でも、私が一番好きな話が
ランキング上位に入ってないんです!
なので、この場をかりて
語らせて下さい。
私が一番好きなエピソードは、
古畑任三郎ファイナル1
「今、蘇る死」
ゲスト:石坂浩二、藤原竜也
古畑任三郎本人が
「最も巧妙に殺人を犯した男」
と表現するほどです。
簡単に話をまとめると、
小学校時代に作った「完全犯罪」を
題材にした自由研究ノートを元に
兄を殺害した藤原竜也。
古畑は藤原竜也を犯人と目星をつけて
追い詰めていくが、、、
ドラマ序盤は
石坂浩二関係あるのか?
と、不思議な感じで進んでいくのですが、
最後の解決編でトンデモナイ計画が
裏で進んでいることが判明します!
そして、一番怖いセリフは
「この私は、いったいなんの罪で罰せられるんだ?」
そしてこのセリフが、一番好きな理由です。
最後に
石坂浩二さんも凄いのですが、
何か藤原竜也さんの役が
他人事に見えなかったんです。
たかさん
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