
『見るnote』第一回。明日決戦!名古屋グランパスVS湘南ベルマーレ!選手達の若かりし頃(秋野、青木、宮原、和泉、松田、杉岡、梅崎、坂、端戸、中谷)
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明日、いよいよ2018年J1リーグも最終節を迎える。優勝、自動降格は決まったが、まだJ1参入戦の勝者とのプレーオフに進むチームは決まっていない。
実質13位・ジュビロ磐田(41、得失点差−12)、14位・湘南ベルマーレ(40、−5)、15位・サガン鳥栖(40、−5)、16位・名古屋グランパス(40、−7)の4チームに絞られるが、この中でベルマーレとグランパスが直接対決をする。
筆者もこの試合を取材しに名古屋まで行くが、間違いなく最終節での『最大の決戦』は一進一退の激しいバトルになるだろう。
そこで、今後このnoteで展開していく『見るnote』の第一回として、両チームの昔の写真を掲載し、懐かしみながらも、明日の決戦への気持ちを少しでも高めてもらえたらと、このグランパスVSベルマーレの選手をピックアップして行こうと思う。
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①秋野央樹(湘南ベルマーレ10番、柏レイソルU-18〜柏レイソル〜湘南ベルマーレ)
『見るnote』第一回。明日決戦!名古屋グランパスVS湘南ベルマーレ!選手達の若かりし頃(秋野、青木、宮原、和泉、松田、杉岡、梅崎、坂、端戸、中谷)
安藤隆人
200円

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取材歴23年、フリー歴14年。元銀行員のノンフィクションライター。NumberWebで『ユース教授のサッカージャーナル』を連載中。書籍9作。最新作は白血病からピッチにカムバックした、アルビレックス新潟の早川史哉の壮絶な半生を描いた『そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常』