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スマホで綺麗にお花が撮れる!

おうち時間、写真楽しんでますか?

フォトグラファーの飯野高拓です。

この一ヵ月、こんな事ありませんでした?

「家にずっといるから、気分転換にちょっとだけ散歩でもしようかな~♪」

テクテク歩く、そうすると普通なら見向きもしなかった、家の近所の草花を発見。

「こうやって見ると綺麗だな~。 そうだ!写真撮ろう!!」

スマホを取り出して、カシャ!! カシャッ!!

よし、いい感じに撮れかな~

そして、家に帰ってみると・・・

「一見キレイなんだけど、感動して目に飛び込んできた感じが写ってないような。他の人のSNSでもおんなじ花が写っているんだけど、色が薄い気も…。まあ、スマホだしこんなもんか~。」

っていう事。ありましたよね??

ね! ねっ!!

はい!!そんな方の為の記事になります。

ほんの少しだけ、暗めに撮ってみる!

スマホのカメラの特性上どうしても少し明るく写りがちです。(※真っ白なお花を真っ白な背景で撮影の場合は例外。)明るく撮ると一見きれいに見えますが、色が薄くなったり、明るい部分の質感が写っていなかったりして、お花の色の深みや、柔らかさ、みないなものが写らなかったりします。

手順としては、

1.ピントと明るさを合わせたいところの画面をタッチ。

2.黄色い枠がでたら、画面をタッチしながら、指を2㎜ぐらい下に移動。ほんのちょっとだけスクロールを下に動かす。

3.画面が少し暗くなったことを確認してシャッタ―を切る。

それだけで、ぐっと花の表情が出てきます。

[iPhone 8 Plus  2×のレンズの方で撮影 比較のため無加工です。]

↓ 明るさ調整無しで撮影

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↓ 暗めに撮影

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ん~、どちらも良さがある...。どっちが良いかはその時の気持ち、

お花の何を写真に撮りたかったのか自分に問いかけてみましょう。

ごめんなさい、自信満々に説明して!!表現に完全な正解は存在しませんのでお許しください。

可愛さに酔いしれてフラフラしてみる!

最初このお花を見つけた時こうでした。

あ、キレイ!紫のお花もある、ピンクのお花もある。どっちも撮りたいな~

カシャ!

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あれ、なんか中途半端!!

あ~でも紫の花が気になる~。

カシャッ!

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ちょっと良くなった!

いやいや、ピンク、ピンクだよ

カシャッ!!

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これもいいね~!

ピンクの花がギュッと詰まってる感じを撮りたかったんだよ~

という感じで、ついつい、キレイな花がいっぱいあるから、あっちもこっちも撮りたくなる。

個人的にお勧めは全部とりあえず撮りまくる!です。ガブリ寄りでとる。逆に引いて撮ってみる。最初はやってみないことには何がいいかわからないので、撮ってみて自分の好みを探ってみてください。

本物とは違うけど、気持ちが伝わるように調整する!

写真って目の前のものが正確に写るんですけど、それが気持ちとして写っているか、人に伝わるかは別です。

自分の気持ちを、人に伝わりやすくしてあげるという気持ちで、撮影後の編集作業をしてみましょう。

↓撮影データ 編集無し

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↓写真を少し暗く、色味を濃く、そしてトリミング

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小さいお花が日陰でひっそり咲いて、キレイな色してるな~という気持ちだったので、上に写りこんでいる葉っぱを減らし、花にできるだけ目が行くように編集にしてみました。(iPhone に最初から入っている編集ツールで編集、加工です。)

あくまでも、自分の気持ちはどうだったか、それで編集しています。明るく撮りたいイメージの場合もありますし、暗いイメージが良い場合もあります。

あくまでも今回の自分は、上記のような気持ちだったのでこのような編集になったということです。


スマホでも結構、お花は可愛く撮れます。

今回はあくまでも一つの例。

ちょっとしたひと手間で、キレイに撮影出来ます。

色々書きましたが、、、

ぶっちゃけ明るさをイメージして調整して撮影するだけでもOK。

何も考えずに撮っていたころより、いい感じに写るはず。

超、簡単ですので、お散歩の途中に試してみてください~!

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