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どんな内容であれ、1ヶ月毎日ブログを書き続ければ、書くことが当たり前になる

サラリーマンをしながらブログを書いているたかひろです。



●挫折の気持ちを味合うのは当たり前


・ブログを書き始めたけど、本業の仕事が忙しくて、数日で書くことをやめてしまった…

・ブログを投稿したけど、全然読まれなくて挫折してしまった…


本業の仕事が忙しいと、ブログを書く気力なんて残ってないですよね。


時間をかけて頑張って書いたのに、全然読まれなかったら、「なんで…」って気持ちになりますよね。


その気持ちめちゃくちゃわかります。


ぼくもそうでした。



遅くまで仕事をして、ヘトヘトの状態で帰って来ると「今日はもうブログ書かなくていいかな」って思ってしまう。


そんな疲れきった状態で一生懸命書いた記事が読まれなかったら、「もうやめよう」と思ってしまう。


だけどぼくの場合、自分がせっかくやりたいと思って始めたことをそんな簡単に諦めたくないという気持ちの方が強かった。


あなたもこの記事を読んでいるということは、ぼくと同じで、やっぱりブログを継続して書いていきたいと思っているということですよね?



●まずはどんな内容でもいいから1ヶ月継続することを優先する


もしその気持ちがあるなら、とにかくどんな形でもいいのでまず1ヶ月毎日ブログを投稿をしてみてください。


たった1行や2行だけの記事でもいいです。


「ツイッターにつぶやいたこと」や「インスタに投稿したこと」をブログに埋め込んで、1行文章を添えるだけでもいいです。


これだけでもう立派なブログなので。


・こんな内容のない記事でいいのかな?

・こんな下手くそな文章でいいのかな?


そんなふうに思うかもしれません。


でも、最初のうちはそれでいいんです。


毎日文章を書いていくうちに、必ずうまくなっていきますから。


「長文をかかないといけない」と気負ってしまうから更新ができなくなる。


「たくさんの人に読んでもらいたい!」と思うから、挫折してしまう。


もちろんこういう気持ちで書くことは大切ですが、まずはブログを1ヶ月毎日書くことを続けることを優先してください。


とにかく毎日「公開」ボタンを押して、ブログを投稿し続けるんです。



●焦らず自分のできることをコツコツ続けよう


1ヶ月毎日投稿を続けていくと、気づいたら書くことが当たり前になっています。


「書かないと気持ち悪い」という状態になっています。


そして、以前より文字数の多い記事も書けるようになっていることに気づくはずです。


そうなってから、「読者のためになる記事」を考えて書いていけばいいです。



焦らなくていいいです。


はじめから何もかも上手くやろうとしなくていい。


まずは自分のできることから始めていこう。



普通のことを、普通じゃないくらい続ければ、それは異常です。異常値を超えて初めて、大きな結果がついてくるのです。
『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』 染谷昌利から引用



ではまた☺︎

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