ブログ200記事書いて感じていること

サラリーマンをしながらブログを書いているたかひろです。

今日のこの記事で200記事目のブログ投稿となる。

振り返ってみるとあっという間だった。

2021年1月にスタートさせたブログ。

サラリーマンという働き方から抜け出すためにブログを始めた。

会社に行きながら毎日ブログを更新した。

まともに文章を書いた経験がないぼくは、1記事書くのに4時間以上かかったり、ブログを投稿しても全然読まれなくて心が折れたりもした。

でも毎日続けていくうちに、少しずつ読んでくれる人が増えていって、

「励まされました」

「私も頑張ります」

といったコメントをくれる人がいた。

そんなささいな一言がものすごく嬉しくて、もっと文章を勉強してうまくなろうと思えた。

自分のちっぽけな文章でも、誰かの背中を押せていることがものすごく嬉しかった。

今までなんとなく流されて生きていた自分には、絶対に味わえなかった感情だった。

ブログを読んでくれて支えてくれる人がいるから、今日もこうしてブログを書くことができている。

ぼくがブログを書く理由。

それは、お金を稼ぐことでも、アクセス数を稼ぐことでもない。

ブログを通して「誰かの背中を押すこと」「誰かの人生に影響を与えること」だ。

初めて1記事目を書いたときのドキドキ。

毎日一生懸命書いているのに読まない悔しさ。

スキやコメントくれる人がいることへの感謝の気持ち。

ブログが色々な感情を味あわせてくれた。

嬉しいことも辛いこともたくさん経験できた。

大人になってこんなにも夢中になれるものに出会えて本当によかった。

そしてこれからもブログを更新していこうと思うし、300記事400記事と投稿を続けていけたらと思う。

もっと1記事1記事真剣に向き合っていこうと思う。

文章を書くことが好きで、誰かの背中を押す発信をしたいから。

いつもぼくのブログを読んでくれているみなさんへ。

本当にありがとうございます。

みなさんのスキやコメントのおかげで、ブログを書くことができています。

また時間があるとき、ぼくのブログをのぞいてもらえると嬉しいです。

ではまた☺︎

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