わたしのお金の使いみち

ウーン、色鮮やか。

快感チックですねー。

早く寝たので夜中に目が覚めて、これらを描いて、ミッションコードという塾の課題の、生まれてからこれまでのあらましを点数をつけながら書き記すことをやってました。

あんまりコンツメ過ぎたので、一休みにこの記事の下書きを書きました。

５月２日から６日まで、松果体と愛のワークショップというのを受講しに鹿児島まででかけます。

自炊ができるということでした。

わたしは不食のプロセスにあるために、完全不食の前の段階として、十割蕎麦１００グラムを朝に食べるだけにして、鍋や自家製めんつゆなど持っていきます。

同じく受講者と講師のSOさんたちに十割蕎麦をおみやげに持っていきます。

この間の松果体と愛のワークショップで宮崎に行ったときに、スーパーに十割蕎麦が売っていないと、SOさんたちに羨ましがられたので、皆さん喜んでくれたらいいなと思います。

お酒を止めて久しいのですが、ワークショップ最終日には、みんなでお酒を飲むそうなので、わたしも参加します。

しかし、なんだかんだでお金がいくらあっても足りません。

生きるギリギリまで生活を切り詰めて、支払い関係も

ちょっと送らせたりして、ダマシダマシ色んなものを受講してたりしますね。

こんなふうでよいのでしょうか？

苦しい！

生活が苦しい！

ていうか、食費や遊興費びお金を使わないと決めれば、苦しさなど味合わなくて済むのですが、如何せんまだ世間様並みの、いわゆる幸せという洗脳が抜けきれていないみたいです。

なんやかや欲しくなりますね。よろしくありません。

物欲は程々にしておかないときりがない。

ダイハツコペンが欲しい。iMacは必要だ。モンブランの万年筆。グランドセイコー。BMWのバイク。

とりあえず、衣装タンスとブランド物のフェイスタオルを数枚欲しい。

そんなものすら変えないとは情けない。

軽く落ち込んだのでこのへんでおしまい。