スケジュールの詰め込み過ぎは良くない
今日は2枚しか成功しませんでした。
"溺れる魔女"とは、フランク・ザッパのアルバムのタイトルから拝借しまして、絵ヅラとはあんまり関係ありません。
"秋の味"という作品は、柿の色と栗の色で構成しています。
ていうか、タイトルは後からくっつけたんですけどね。
たまたまそんな2色だっただけなんですけど、なんとなくそう見ると、そんな雰囲気がしてくるから不思議です。
今日はライスワークがお休みです。1日まったり過ごします。
"新・ハトホルの書"という本を、人に勧められて、途中まで読んで放置していたので、それを読破しようと思っています。
副題には、"アセンションした文明からのメッセージ"とあります。
昨今、アセンションというのがしきりに言われておりまして、こんなわたしでもアセンション(次元上昇)はできるものだろうか?などと思って、この本を買ったのですが、なんだか難しくて、わたしには無理なのかな?そんなはずはないだろう!きっと成してみせるぞ!などと息巻いているのでした。
昨日の夜は、zoomセッションがありました。
お金お金を払って受けているんですが、そこでInstagramの活用の仕方を教えてもらいました。
ということで、早速作った記事がこちら、
https://www.instagram.com/p/CjKHA4MBYqs/?hl=ja
教えてもらったのと少し違うような氣がしますので、また今度レクチャーしてもらおう。
昨日の早朝描いた油絵の筆が、洗わずにアトリエにそのままになっています。
筆洗器で絵の具を落とした後、せっけんで油分を落とすのですが、使い捨てのビニール手袋が底をついてしまって、収入が入るまでそれが買えません。
なので素手で洗うしかありませんが、学生時代はいつも素手でせっけんを使ってやっていて、何ともなかったのに、今は抵抗があります。
それでもやらないといけません。
読書と記事投稿以外は、今日はひたすらぼーっとしているつもりです。
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