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20代に伝えたい50のこと PRAT2

前回にPART1の記事を書いているので、まだ読んでない方はそちらの記事も一緒に読んでみてください。それでは早速始めていきます。

20代に伝えたい

人生最大のピンチが何度もやってくるというのは成長の証。

まずピンチとは何なのか、

自分自身で「なんとかできる」と「なんともできない」のギリギリのこと。➡最大のピンチが何度も訪れるということは、それだけ「ピンチ」と感じられる幅が広がっているということ。

例えば、アルバイトを始めてすぐ3.4人のお客さんがきてテンパって「ピンチ」が来たとする。それを半年もすれば職場で経験を重ねてなれる。そして慣れたころに新しい仕事をもらいクレーマー対応の仕事でピンチ!それも何年もすれば慣れる。慣れれば新しい仕事が増えてピンチが来る

成長

ピンチが来れば来るほど、自分のできるスキルが身について成長している証

やるかやらないか悩んだら、DO'NT THINK,FEEL.

何かチャレンジをしようと考えると、「なぜできないのか」という言い訳ばかりが頭に浮かんでしまう。最初からできるかどうか考えるのではなくて、やりたいのかやりたくないのかを素直に自身の心に問いかけて感じる。「やりたい」「わくわくする」と感じたら、次にどうしたら実現できるのか。きづいたら動けばいい。

できる、できない

志があれば誰でもができる必殺技

ドラゴンボールの主人公「孫悟空」の必殺技の【元気玉】。その特徴

・人、動物、草木などから少しずつエネルギーを集める。
・分けてもらうエネルギーの量に応じ、威力も上昇する最強の技
・出来上がるのにも随分と時間がかかる。
・清らかな心でないと使えない

元気だま

ビジネスでも結果を残していく日々とが共通
一人で出来ることに限りがある。だからこそ、様々な人々から少しずつ力を借り、周りの協力をうまく生かしていくことが重要。

うだうだ言って何もしない人よりも、うだうだ言われてでも何かしている人の方がずっとえらい。

文句ばかり言っていても何も変わらないからこそ、自分たちが少しずつ変えていけばいい。受け身の受益者では何にも得られない。文句ばかり言って人のせいにしている人はカッコ悪い。

例え 大学の周りにはおしゃれなカフェやレストランもない。誰かなんかしてくれないか?
と考えるのではなく、学生みんなで出し合って自分たちで作ればいい。そうすれば大学生の友達もきて学校が楽しくなるだろう。

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お金がない若いときは、未来の自分から借りたらいい。

社会人になり年齢を重ねると、お金に余裕が出てくる一方時間がない。
若いうちは、時間に余裕はあるけどお金はない。
時間があることは本当に貴重。時間は戻ってこない。だからこそ、
自分の未来からお金を借りて、今の自分に投資せよ。(行動せよ)

とうし

20代の貯金はいらない。「カネ儲け」よりも「ヒト儲け」

20代の稼ぎの代償を比べても大した差じゃない。

色んな人々と出会ってご縁が広がり、様々な魅力ある人とのつながりは、これから先の自信への「投資」になる。「人を知っている」このちょっとした差が様々なチャンスを得られるかの違いになる。

繋がり

ということで今日はここまで。次回はPART3で完結します。ぜひ次もみてね。ありがとうございます。

ありがとう


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