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本質を育てる

問われているのは外側ではない。 内側にあるものが問われている。

    • 2022大阪府手話言語条例シンポジウム 報告書を読んで

      手話をする。継続的にする。手話環境を整える。 第一言語に手話を基盤にして、第二言語で読み書き日本語を身につけられる環境を作っていく。 バイリンガル、バイカルチュラルの環境を作る。 どちらの世界にも行き来できるようにする。 まず、親が手話を身につける。 正常、軽度、中等度、高度、重度のレベルの差ある。 手話で言語体系を入れた後に、音を入れると、音も入りやすく声も出てくる。 親の思考からオーディズムを排除する。 聞こえないことは障害である、という考え方。 ろうと聴覚障害者は違う。

      • とにかく投稿を始めてみる

        何が書けるかわからないけれど、書いてみる。 自分のこと、家族のこと、いつも言えないことを書いてみる。 あまり個人情報が出るようなことは言いたくないけど ここが一番書きやすそうなので書いてみる。 とにかく、書きたいことを書いて行くけど、ゆくゆくは人の役に立つようなことを書ければいいなと思う。 昨年末、子供が生まれた、耳が聞こえない。 妻も耳が聞こえない。 生まれて7ヶ月経つけれど楽しく過ごしている。 子供に関する悩みはない。 悩むのは、妻との関係だ。 とにかく、家事をしない

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