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地球は温暖化していない

地球温暖化が本当か?ということはきちんと議論されていません。

それは税金から研究費をもらっている人がいるからです。

地球に多細胞生物が発生してから、現在までの地球の歴史をみると

どのような気温の変化をしてきたかということは研究で分かっています。

地球には氷河期というものが存在し、現在は第三氷河期にあたります。

日本は気温を計測するとき、都市部の気温しか計測していません。

アスファルトが敷き詰められ、エアコンを使用する都市部の気温は当然上昇します。

これを指摘した、武田邦彦教授は国会でこういわれたそうです。

「武田先生、そんなことは言わなくていいんですよ、ちゃんと研究費がまわってるんですから」

この話を聞いてみなさんはどう思われますか?

無駄な地球温暖化対策の研究には、我々が収めた多額の税金が使われています。

地球が温暖化するよりも、気温が下がっていくことの方が恐ろしいです、何故なら氷河期がくれば植物は育たず、それを食べる動物も減り、当然我々人間が食べる食料も少なくなるからです。

これは地球の歴史を調べればすぐに分かります。

そして温暖化を問題にしているのは、世界でほぼ日本だけです。NHKは国の広報ですから、政府の意見を放送しています。それを見て国民は信じ切っていますが、真実は違います。

地球温暖化対策を研究している人は、何もしなくても研究費がもらえているんですよ。

この問題が、いま日本が衰退している原因の一つだと思います。

何も考えない、考えようとしない大人が多いということです。

「信じられない!」という方はぜひ、ご自身で調べて考えてみて下さい。

日本を良くしていけるのは、我々日本人の大人しかいないのですから。

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