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ひとりごと。

髙橋 直揮

私はポジティブなメンタルの持ち主だ。

お腹や歯など、身体の痛みにはめっぽう弱いが、体が本気で疲れていればいるほど、超元気なフリをする。または皆が眠そうにすればするほど「全然眠くねぇ」と言い、酔っぱらっていても「全然酔わねぇ」と言うのだ。

ポジティブというよりは、やせ我慢に近いだろう。

仕事でもそうである。他人から見ると、忙しそうであり、嫌なことがあっても、おしん並みに我慢強く耐え、怒りがあってもそれを堪えながら仕事をこなしているように見られがちだが、決してそうとも限らない。

そこは、やせ我慢ではなく、ポジティブだからであると思う。


この数年、朝起きると「今日はオレを何が待ち受けているのだろう」とワクワク感に似た心境で、朝の支度をするようになった。二日酔いの朝以外は。

もう少し若い時は、今の心境とは違ったような気がする。

単に年齢を重ねただけか。経験を活かせる年代になったからか。やせ我慢を我慢と感じなくなってしまったのか。は、私にもわからない。

が、どんな仕事も以前よりも楽しく感じるようになったことは間違いない。


この3年弱ほど、コロナ禍で自粛生活や外出制限、様々な生活での負担を国民は課せられた。

それらを乗り越え、少しづつアフターコロナに近づいてきていることが、もしかしたら理由なのかもしれない。

言い換えれば、それほど新型コロナ感染症という存在は、自分にとって大きな出来事であり、存在であり、少しづつ戻りつつある正常な日常を感じているからこそ、生きている楽しさ、仕事に対しての充実感を、知らず知らずのうちに、メンタルも体力も、パフォーマンス(性能・効率)として感じているのかも知れない。(ちなみに私はまだ一度も感染してない)

春が来て、桜が咲く前のワクワク感のような。海外旅行に行く前の、空港の免税店に並ぶ化粧品の混ざった匂いを感じた時のテンションのような。

そんな心境で仕事と向き合う。

そんな、金じゃ変えない歓びを感じているか。いずれにしても、コロナ前と現在とは自分が変わったことを自覚している。

世の中、コロナ感染症拡大で、失った時間やモノもたくさんあるが、そんなピンチな時代だからこそ、ただ終わりに向かって走るのではなく、始まりを感じながら生きる方が、ポジティブになれるし、夜も熟睡できる。

と、自分に言い聞かせるかのように、目の下にくまを出しながらnoteを書く、最近お疲れの私であった。