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デザインを生かすも殺すも営業・ディレクション力。

少しずつ、少しずつ仮囲いアートに関わらせてもらい、ディレクションができるようになってきた。
 
まずは
「今までのやり方を引き継ぎ、やってみる」



それから
「他のやり方や見せ方、伝え方、クライアントのニーズを深掘り模索」



そして今回
「現状出来るチカラで最高のものを作り出す」

をやれた!
 

東雲の工事現場の仮囲いにシブヤフォントアートをご採用



今回は今までとデザインの仕方、デザイナーも別の方へお願いし、季節感を出して地域に愛されるデザイン、サイズ感にて作成。もちろん、シブヤフォントを最大限活かせるデザインにて!!

シブヤフォントを複数使ってひとつのアートにデザイン



デザイナーごとの得意不得意や表現の仕方も見えてきて、適材適所にて依頼もできるようになってきた👍
 

季節感を出すデザインに



1番は自分がワクワクしながらワクワクする人たちと、ワクワクする仕事ができるか!それが1番大事だなと体感しながら進めてる。



今回の仮囲いアートも関わってくださった皆さん、ありがとうございます!!

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