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ボクのワークと僕らのライフ

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国際協力(開発援助・人道支援)に携わるボクの仕事と主に貧困国(発展途上国)で生活している我が家のライフについて日々思ったことなどをまとめるほか、ワークとライフの間にある「ライフワ… もっと読む
国際協力の仕事をキャリアにしたい方、国際協力の仕事をしながら家族生活をどうしようか考えている方には… もっと詳しく
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運営しているクリエイター

#家族

083 異なる環境への適応を模索中

数週間前に家族よりひと足先に次の任地に移ってきた。 家族随伴できる国(Family duty statio…

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いつろー
9か月前

080 無限に湧き上がる愛情と有限な時間

休暇となるとそれはそれで忙しい。 物理的にイエメンの任地を離れて1ヶ月、最初の3週間はヨル…

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いつろー
10か月前

065 ありがとう、こはる

もう半年近く前になるけど15年一緒に生活した我が家の愛犬こはるが虹の向こうに旅立っていった…

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いつろー
1年前
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022 短い間だったけど心からありがとう

心を亡くすと書いて忙しいとのことですが、心はどうにか保ちながらもほんとに時間がなくてnote…

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いつろー
3年前
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021 今からできる準備をコツコツと

ボクの住むエチオピアで初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたのは3月13日の金曜日。…

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いつろー
3年前
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020 ここで迎える転機

この読み切りマガジンは100記事まで書けるんだけど、いつになったら終わるの?と最近思うよう…

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いつろー
3年前
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014 我が家にきた元気印

前回は我が家の長女的存在のこはるについて書いた。すっかりおばあちゃんな貫禄を見せつける最近のこはるは食欲はとにかく旺盛。お漏らしするしはするけど、猫を見つけたら飛び起きてたくましく吠えるところは今も健在。彼女にこれまでどれだけ支えられたかと思うとなかなか筆舌し難いものがある。 というのも、誕生日の前日に嘔吐して、立ち上がることもご飯を食べることもできなくなって以来、こはるがいつか旅立ってしまうということがとても現実的に感じられてしまい自分の中で心のバランスが取れなくなったし

有料
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013 何があっても我が家のこはる

もう6月。なんと早いこと。今年ももうじき半分が終わる。そして、このまま2020年は新型コロナ…

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いつろー
4年前
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012 ライフとワークと子どもと

もう絶対に明らかなんだけど、この単身在宅勤務生活は僕の心をしっかり不安定にしてくれている…

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いつろー
4年前
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009 見えない糸

何を書いてもCovid-19、新型コロナウイルスの話になってしまって気が滅入ることもあるこの頃。…

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いつろー
4年前
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007 Covid-19とテレワーク

7番目の記事でなんかラッキーナンバーっぽいけど内容はそれほどでもない、、、 報道にもあっ…

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いつろー
4年前
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006 仕事と家族の生活と

ちょっと今、岐路に立っている感がある。そんな岐路感は数年に1回やってくるのが開発ワーカー…

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いつろー
4年前
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