自分の中に「自分という親」と「自分という子供」がいる
1️⃣エディさんの言葉
2️⃣自分でやった事の意味は、この事なのか
3️⃣今の私の現状
4️⃣これからの考え方
5️⃣腸に近づく方法、地図
1️⃣エディさんの言葉
※エディさんとは、腸が作った妖怪の一人です。
普段はスパイ活動をしています。
みんながどうしたら腸に近づけるか、実践的なアドバイスをくれます。
とても現実的な答えを沢山持ってるので、人間からの信頼も厚いです。
今日のエディサロンのエディさんの言葉を読んで、
私は私の中に
自分という子供と、自分という親、二人が私の中にいる。
という事を知った。
無自覚だったけど、確かに今までそれをやりながら生きてきた。
2️⃣自分でやった事の意味は、この事なのか
私は、
自分という子供を、自分という親が育ててきた。
これが、「自分がやった事」の意味なのではないか。
私という人間は、私が育てて出来上がった。
誰のせいでもなく、私自身が育てて今の私がいる。
これが、自分がやった事。の意味なのではないか。
3️⃣今の私の現状
自分という親もいるのに、親が子供を育てるはずが、今の私は一緒になって子供になっている。
その方が楽しいから。楽だから。
私は、私という人間を育てる親でもあるんだ。
親は子供を守る、育てるのが役目。
「私の子!」と自分を育てる事が燃える事。
自分はずっと悪魔の言葉によって育てられてきている。
本当は、自分が親なのにそれを他人任せ、しかも悪魔にそれをさせて許して
きてしまったのが私の今の状態。
これを本当は自分自身で、私が私の親になって、子供の私を育てなくてはならない。
悪魔が親になるのを許して、受け入れてきたのは他でもない自分自身。
4️⃣これからの考え方
光の時は、教わる、という意味で、光が自分の親だった。
確かに私は、光の親として、
自分という子供を、光になるように一生懸命育てていた。
私は今度は、腸の親として、闇の親として、
自分を育てなくちゃいけないんだ。
自分の中に、腸として親の自分の視点を持たなくてはならない。
この自分という子供が、どうしたら腸に近づけるか。
どうしたら腸になれるか、腸として生きていけるのか。
考え続けなくちゃ。
5️⃣腸に近づく方法、地図
正直、自分がどうしたら腸に近づけるか分からない。
自分には腸も悪魔も混在している。
闇と光が混在している。
まずは忘れないように、ここに文章を置いておく。
このブログは、私が地球で道に迷わないようにするための、
地図のようなものだから。
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