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焚き火の幸せ

焚き火が趣味の一つだ。
でも、最近は野焼きが出来なくて、なかなか焚き火をする機会が無い、実際、庄内川の河原で焚き火をしたりすると通報されて、消防車が来たりする。

春日井市の少年自然の家では、12月から2月まで「焚き火クラブ」というものをやっていて、周辺の松枯した木を、燃やさせてくれる。正々堂々と焚き火ができるのだ。

この時期、日照時間が短くて、悶々としているので、火を見るのはメンタル的にもとってもいいらしい。

焚き火スタート、なかなか火がつかないところがいい。
火を起こして、しけっている薪を入れて、火を起こす。

焚き火スタート

1時間ぐらい経つと
だんだん火がいい感じになってきて
だんだん友人たちも集まってくる

こうなったタイミングで焼き芋スタート

この火の感じを待っていた


今回は焼き芋、焼きマシュマロ、焼きおにぎり、ウインナー、パン、コーヒーなどが集まり、焚き火を楽しんだ。

火を操れるようになって、人間は猿から人間になってきた。
焚き火は人間としての原点を思い起こさせるのだ^^

職員さんから、人が火の周囲を囲む=囲炉裏が家の中にある。
のは日本独特の文化だということを聞いた。
他国は暖炉とかで壁側にあるらしい

あっという間に焚き火時間は終わり
火消しをして、撤収いたしました

焚き火は楽しいし、幸せな時間だ
職員の皆様、参加してくれた友人達、ありがとうございました

焚き火好きだ〜〜
またやりたいな







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