【レビュー】集中力と健康を手に入れる!Sunonの電動昇降デスクで快適な作業環境を。
どうも、たかふみです。
ついに!念願の電動昇降デスクを買いました!
以前から昇降デスクが気になってはいたのですが
「手動?電動?どちらが使いやすいのかな?」
「メーカーが色々あるけど、どれを選べばいいのか迷う…」
「価格帯もバラバラで、どう違う分からない!」
とかなりの時間、Amazonをさまよいました。
そこで今回は、昇降式デスクを買う際に調べた内容と実際に使ってみた感想をまとめました。同じように昇降デスクが気になっている方の参考になれば嬉しいです。
【結論】選んだのは「Sunon 電動昇降デスク」
調査を重ねた結果、購入したのはSUNON FURNITURE社の電動昇降デスクです。
では、このデスクを選ぶに至った調査の過程を書いていきたいと思います。「使ってみて実際どうだったのか」が気になる方は「【レビュー】SUNON 電動昇降デスク、実際どう?」の項目からどうぞ!
【調査】昇降デスクはどこを重視すればいい?
1. 【調査】昇降デスクにはどんなものがある?
まずは昇降デスクを選ぶ上で”どのような種類があってどこが違うのか”をネットで情報収集しました。
2. 【整理】自分が重視するポイントは何?
昇降デスクがどんなものか分かったので、その中でも自分の希望条件を整理しました。
手動が面倒になって上げ下げしなくなるということは目に見えていたので”電動一択”でした。電動の方が高価なイメージがありましたが、手動でも意外と値段は変わりませんでした。
組み立てについては重くて組み立てが大変だとそれだけで嫌になってしまうと思ったので「組み立てが手軽」「最短〇分」のように組み立ての楽さがアピールされているデスクにしようと考えました。
価格については安物を買って後悔したくないけどデスクに5万円は高すぎると考え、3〜4万円で探しました。「FlexiSpotは間違いない」というコメントも多かったのですが費用の関係で選択肢からは除外しました。
3. 【比較】いくつかのデスクを比べる
条件で商品を絞って以下の観点で比較しました。
結果、SUNON FURNITURE社の電動昇降デスクを選びました。(画像の2番目)
では、買ってみてどうだったのか?をレビューしていきたいと思います。
【レビュー】SUNON 電動昇降デスク、実際どう?
見た目
天板の木が良い感じです。
商品ページの写真から薄い木を想像していたのですが、写真より木の色が濃く、天板の厚みがあるのでかなりしっかりしています。足は白色で清潔感があって良いです。見た目はかなり気に入っています。
昇降の操作ボタンもオシャレな見た目。
コードを通す穴が奥側左右に2箇所空いていますが、使いこなせていません。
特徴
各特徴をまとめました。
コード収納
昇降デスクは上げたときにケーブルがだら〜んとするのが気になります。キレイにできないかなとデスク裏を色々探ったところ…
机裏にケーブルをかけるところがある!
この部分に上手くかけることで少しスッキリして見えます。僕はこれに加えて百均で買ったケーブルホルダーと結束バンドを一つずつ使ってまとめています。僕はケーブル収納がかなり苦手なのですが、苦手な僕でもこのくらいならできるので上手な方ならもっとスッキリできると思います。
組み立て
開封作業からデスクの組み立てまで大人2人で30分でした。
さすがに商品サイトに記載されている8分ではできませんでしたが、組み立てはかなり楽でした。説明書の組み立ては見開き1ページの4ステップのみなので、組み立てる家具の中では楽な方だと感じました。(太さの異なる六角レンチが2種類、ドライバーが1本付属しています)
ただ、天板が下の状態で組み立てるため最後にひっくり返すときに一人だと少し大変かもしれません。力持ちのヘルプが一人いると安心だと思います。
まとめ 今のところ満足!
プライベートと仕事の両方で使ってみましたが、今のところ満足しています。
デスクワークなのでどうしても座り作業が多くなり、体への負担や集中力切れしていましたが、座りと立ちを繰り返しながら行うことで気分転換にもなっています。また、座っているとお尻に汗をかきがちなので、これからの季節にも助かりますね。
最後に、組み立ては楽と書いたのですが片付けがものすごく大変でした。
このどデカい発泡スチロールを捨てるためにバラバラにする必要があったのですが、1時間かかりました。発泡スチロールの破片が飛び散って部屋が真っ白になるので片付けも考慮して組み立ては昼間に行うことをオススメします。
それでは!
読んでくださりありがとうございます。 これからもnoteで発信していくのでよろしくお願いします!