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書籍紹介『だからタイはおもしろい』光文社新書

書籍の表紙(帯つき)

2023年11月15日に光文社新書から『だからタイはおもしろい-暮らしてわかったタイ人の「素の顔」-』という書籍を出版しました。もともとnoteの光文社公式アカウント内で2年くらい連載していたもので、それを再編・加筆修正しています。
タイが「微笑みの国」などと呼ばれ、滞在歴の長くない在住者やタイのことをあまりよく知らない人は本当にそれを満額で受け止めて、「タイ人はいい人!」などといいますが、本当にそうなのでしょうかという疑問から、タイ人の本当の部分を炙り出しています。本気でタイを好きだという人にはちょっと納得のいかない部分もあるかもしれません。でも、いい部分も悪い部分も理解したうえで「タイが好き」といえたとき、本当のタイ・マニアになれるのではないかなとボクは思っています。この本を読んでいただければ、タイ人のことが少しは理解でき、よりタイがおもしろくなることは間違いありません。

はじめに――素のタイ人と真の絆を結ぶために

第1章 微笑みに隠されたタイ人の本心

第2章 日本なんて子どもレベルなタイの人間関係

第3章 所得水準が人間の価値を意味するタイ

第4章 「内」と「外」をシビアに区別するやさしいタイ人気質

第5章 若い世代にとっては生きづらくなりつつあるタイ

第6章 タイと日本の友好関係は愛憎の泥沼劇場のよう

第7章 タイのアンタッチャブルは貧困層ではなく……

第8章 問題児だけどタイのよさを持つローソサエティー

第9章 出る杭は打たずに破壊するのがタイ式

第10章 現代タイ人の日本人観が実はあまりよくない現実

第11章 タイ人と働くということはタイ人に自分の心を開くこと

第12章 タイは間違いなくこれからも発展していく国

おわりに――だからタイは素晴らしい

https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334101350

もくじはこんな感じです。タイの富裕層と低所得者層の違い、今の社会問題はどう起きているのかなど、学者や専門家の意見ではなく、あくまでも20年以上タイに関わってきたボクの目線で、タイ人とは、タイ社会とは、というところを書いています。
誰にでもマイ・タイランドがあるかと思います。交友関係や住む場所などによってもみえてくるタイが違っていることでしょう。あくまでもボク自身が暮らしてきた、つきあってきた中での様子です。とはいえ、好きで移住してきた人はともかく、会社命令でタイに来て、タイの右も左もわからないままタイ人と働かなくてはならなくなった人などにとってこの本の内容は、タイという国やタイ人を理解するための足がかりになることは間違いないと自負しています。

表紙(帯なし)

この書籍はすでに日本国内の書店に並んでいます。また、ネットでも購入可能です。
今回のこの記事とは違いますが、以下のように動画でも少し紹介しました。参考にぜひ。

ぜひ、改めてタイを深く知りたい方などはこの『だからタイはおもしろい』を手に取ってみてください。

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