見出し画像

2023年9月私が行った展示

Takacoです。
私の趣味は展示を見に行くことなので、今年の9月に行った展示を箇条書きしていきます。


虫めづる日本の人々

表の看板

私は年間パスポートを持っているので、サントリーは気に入った展示だと何回も行きます。
この虫の展示は3回目くらいかな?
前行った時、若冲の「菜蟲譜」が出てなかったので、「菜蟲譜」見に行きました。まだカエルが見れなかったので、展示替えしたらまた行く予定。

『ねこのゆめ』刊行記念 荒井良二原画展

展示されていた荒井良二さんの原画

荒井良二さんすきなので見れて嬉しかったです。金色を使っている部分が多かったのが印象的。

ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃
ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン

入り口の看板

近くに行ったから気まぐれに行ったんですが、めちゃくちゃ面白くってびっくりした。
これは行って体験しないとわからない面白さ。激推し!みんなに見てほしい!
山口さんの発想の自由さには憧れ感じた。

「エルマーのぼうけん」展

入口にいたポリスの立体像

このミュージアムには初めて行ったんですが、展示の仕方が凝ってて楽しかったです。
スタッフの方にどういうシステムなのか聞いちゃいました。
原画は精細で驚きました。(本ではつぶれてる)

冨貫功一 個展「3020(thirty-twenty)」

ギャラリーの入口

「CHO Al - Love of notebooks」と言う作品は、日頃の手帳に書いているメモ書きなどが使われているので、とっても興味深かった。
作品の意図によってだと思うんだけど、ツヤツヤだったりマットだったりして、本物見にいく意味が強かった。

ジョセフ・アルバースの授業
色と素材の実験室

ワークショップの写真

めちゃくちゃ良かった。色について色々考えさせられた。家が図録だらけなので、極力図録は買わないようにしてるんだけど、これは買わない選択はできなかった。

8月に比べるとグッと減ったな。
9月は現代アート的な展示によく行ったな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?