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数字で見る、高千穂交易!

高千穂交易がどんな会社なのかを数字でご紹介します!
基本情報から高千穂交易特有のデータまでまとめてみました。
文字は少なめで、サクッと読める記事です。ぜひ最後までご覧ください!

(この記事は3分で読めます)

1.会社情報

設立は1952年3月13日で、今年で71周年を迎えました!

グループ企業は、日本国内に1社、アメリカ・香港・上海に1社ずつ、そしてタイには2社拠点を構えています。

全国的なサービス網も魅力のひとつです!

2.業績

2022年3月期の情報ですが、売上は207億円、経常利益は12億円でした。
当社の売上高は、主に3つのセグメントから成り立っています。

▪ クラウドサービス&サポートセグメント
サブスクリプション型サービスや保守事業によって売上高の10%を生み出しています。

▪ システムセグメント
ネットワークやセキュリティ機器をなどのシステムを提供しているセグメントです。海外グループ会社の売上もこちらに含まれ、全体の売上高の48%を占めます。

▪ デバイスセグメント
電子部品や機構部品などのデバイスを提供しており、売上高の42%を占めています。

3.働く人

従業員数は単体で238名、グループ全体だと488名です。

社員の平均年齢は41歳で平均勤続年数は15年です。

全社員の約4割をエンジニアが占めています。高い技術力により、コンサルティングから商品のカスタマイズ、技術サポート、アフターフォローに至るまで、トータルソリューションを提供しています!

4.働く環境

育児休業取得率・復帰率は100%です。最近は、男性育休取得に関する説明会も行い、これから取得をしようとしている男性スタッフの背中を後押ししています。

スタッフ部門で最大70%のテレワークを行っており、これからも継続していく予定です!

年間休日は123日で、有休取得率は69%です。


「数字で見る、高千穂交易!」いかがでしたでしょうか?
今回初公開したこれらの数字から、高千穂交易について少しでも理解を深めていただけたら幸いです!