体重計に乗る回数が一日50回を超えると。
体重計に乗る回数が一日に50を超える生活を送るのが日常になってくると、体重計がなくても誤差200グラム程度で自分の体重が体感できるもの。
ということに最近になって気がついた。
食べ過ぎたとき、飲み過ぎたとき、イレギュラーな生活をしたときでも、体重の変化がわかるようになってきた。
このメリットは自分の中では大きい。
食べ過ぎたと思っても、実は、それほどでもなかったり。
飲み過ぎたと思っても、実は、それほどカロリーを取っていないことがわかったり。
もちろん、食べすぎ飲みすぎがすぐに皮下脂肪として反映されることはないのだけれど笑
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