転生王女転生王女と天才令嬢の魔法革命 #12[終] 3/23(木)1:00~1:30

アニスユフィ中庭 イリアが慌てて国王たちに伝える 国王王妃宰相イリアレイニも中庭へ アニスユフィ背を向け合い離れる決闘直前 ユフィはアニスを王にしたくない アニスはユフィに全てを捧げさせたくない バトル 互いに相手に幸せになってほしいから負けられない アニスドラゴンハート ユフィ精霊力?魔力?"魔砲"放つドラゴンハート打ち消す ... 城壁破壊 アニス目を覚ますとユフィの膝枕 魔砲綺麗だった アニス本音「大丈夫じゃない」泣いてユフィに泣きつく ユフィがアニスの手を引く 皆の所へ アニス王様になれない 父母(国王王妃)もう一人で頑張らなくていい。
夜 ユフィの部屋にアニス アニス「王女であること父上母上の娘である事こだわったのには理由がある ずっと秘密にしてきた誰にも話した事が無い秘密」「私には前世の記憶がある」「私は本当にアニスフィア・ウィン・パレッティアなのかな」「私が生まれたことで本来のアニスを消してしまったんじゃないかって私があの人たちの子供を奪ってしまったんじゃないかってそう考えたら怖かったの私は偽物なんじゃないかって」ユフィ「偽者なんてそんな事があるわけないでしょ手を差し伸べてくれたのはあなた私を絶望から救いあげてくれたのはあなたです」「あなたが私にとって世界一の魔法使いです」ユフィの方からアニスにキス結構長く アニス照れるユフィは好きだからキスしたと ユフィがアニスを押し倒し更にキス。
後日 ユフィは精霊契約を果たし王家の一員と認められた 国王退位する宣言 ユフィを次期国王としてアニスは王の姉として支えてあげなさい ユフィこれまでの魔法の時代を正しく終わられ誰でも望めば魔法を手にとれる時代を築くつもり アニス強いて言えば自由を広げてあげたい ユフィに考えがある。

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