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龍神が教える、さにわの方法、霊的世界への身の守り方

こんにちは、今回は霊感がある人ない人に関わらず、霊的な存在や霊的な世界の怖さについて、あるいはさにわなどの知識について、
いつもは陽気な龍神さんによって語って貰おうと思います。

皆さん是非、一度はお聞きなさってみて下さい。

後半は有料記事としますが、前半だけでもいいので、是非聞いて実践してみて、この不可思議な世界の住人達と、仲良く、面白おかしく、やっていって行けたらなあと思いますよ。

では、、、龍神様の、、、おなあありぃぃぃぃ!(ハハァァ…!!)


ワシも一つ聞いていいかな。鷹よ?
鷹>なあに?
ワシも知りたいのだが、、、鷹の世界のことを。鷹の世界の全てを。

だってワシ、そっちに行かせて貰えんのだもーん。

鷹>えぇ?今回の企画はどうなるのでしょうか?

おぉう。大丈夫じゃぞ、鷹よ^^
それは心配しなさんな。
すでに力は借りておる。
おい皆の衆、答えるぞ^^

鷹の能力のお披露目になるよう頑張るのだぞ^^


(喋る者が変化しました。)
では参ります。
まず私共は、鷹さんの形作る共同体の一員でございます。

この世(人間界)は狭き世界ですゆえ、こちらの私共の住んでいる世界よりなんとちっぽけに思えることでしょう。
それくらい、神界とでも言える世界は広いのです。

アメリカに行けばアメリカの、日本にいれば日本の世界のありようがあるように、私共の世界も大勢の者達が住む世界ごとの様相を呈しています。

なのでして、この世界はこう。
ですので別の世界はあり得ないと、言うこと自体がおそろしく無意味なことなのです。

解りましたでしょうか?
私共の世界は広く大勢の者共が暮らしておりますゆえ、いかようとでも、この世界の姿を書き写すことができるのです。

あちらを見ればあちらの話、こちらを知ればこちらの物語という風に。

ですので皆様、鷹様もお考えのように、
ある霊感を持った者が見た世界だけが全てでなく、けれども他の霊能者の見た物が間違いであるわけでもなく、
おおよそ全てが正しいと言えるでしょう。
一部の例外を除いて。

その例外とは、騙されてみた映像であるゆえです。
その時は正しいと思い込みつつも、それは徐々に綻びを見せてゆくでしょう。
それだけ、世界観を見せることは正しいことを見せることよりも困難なものの上に立つと言えるでしょう。

ええ、このようなことがまず一つ。

鷹>ええぇ。結構書きましたが、、、まだあるのですか?
頑張りますが、後いくつでしょう?絶対頑張らせていただきますので。

ええと、残り2つ3つ、どうしよう。

鷹>3つ書いちゃって下さい。皆のため。

よろしい。行きましょう。鷹との共同作業、私も心してゆきましょうぞ^^

2つ目はこちら。
と言っても映像は見せられませんが、声です。
この声を奢るもの、多数だと申しておくと言っておきます。

声色を操るもの、、、たくさんありますです。はい。

ですがこのような者共、とるに足りません。

手駒としてはえらく鈍い輩が主ですが、、、いいえごめんなさい。
我らが人間ではないことを忘れておりました。

人に対しては猛威を振るう、この偽りの歌声共。
なぜに人々は信じてしまうのでしょうね。

彼ら(人間)に心地よいことを言えば彼ら(人間)は信じる。
その連鎖が、この偽りの歌声共を調子づかせているのでしょう。

ですがご安心して下さい。
我らがご尊顔、鷹殿の見分ける術を少し教えて差し上げましょう。
この少しと言うのは、まだもっと今回のような機会を与えられているお方がいるからです。

では参りましょう。
まず、其奴の言う言葉をはっきりと聞いておくこと。
人間の心を持って、それを判断し、少しでも変だなと思ったら、人に伺うことを忘れずにおく。
そして、それだけでなく。
変なことを言う輩は最早解せぬと、とっぱねる。覚悟で、おつもりで接してあげると良いでしょう。

これでも解せぬ、なおのこと(あなた方にとって)都合の良いことを言う輩は、
私どもが見分けてしんぜましょうぞ。と言いたいところですが、
それもできぬゆえ、あなたの御心で判断してゆくほかありません。

少しでもおかしいな、心がおかしくなるなは、その前触れ。
あなたの心が判断するおことが正しいおことに近しいと。お見知り置きをどうぞしておいてくだされ。

さて、後2つ。いや1つにしておきましょうぞ、鷹よ。

(龍神さん)
ワシも言いたいわい。次はワシに言わしてくれんかの?
ワシに締めさしてくれ。ええかの。^^

ワシはな、もっと鋭いお方を見たことがあるのじゃ。
それはな、鷹をも凌ぐ速さで、お相手を見極める貴公子じゃったぞぃ。

そのお方はな、お前によく似ていて、それでいてお前なんかよりももっと優れていたお方じゃ。
わかったかな、鷹よ。
お主の前身となるお方じゃよ^^

その方の見分ける術を教えてしんぜよう。^^

それは、相手の心を読む、じゃ。
相手の心を読むスピードの早いそのお方はな、速攻で相手のことを見抜き、信じるか疑うかを判断しておるようじゃったのだ。

でもな、わかっておる、人にこのような芸当のできんことをもな。^^
そこでじゃ鷹よ。
こうすれば良いがの。
人間の世界で、読心術を磨いておればだな、神の世界やくだらぬ小さきもの共の世界でもだな、読み合いが使えるのじゃぞと、申しておこう^^

決して、我々を同じものだとてみくびるなかれ。
その中で、良き存在とわろき存在とを見分けしてくだされよ鷹よ。

これにてご教授のお終いとする。
いいか、皆の衆、これにてお終いだが、次の講師はもっと良いぞ。
なんと言ってもワシの知り合いじゃからの。

なんじゃと、いつの間に彼と仲直りしたのかじゃと?
いいや、元から知っておったわい。
ワシとしたことが、記憶の片隅に消え去っておったわい。
フレンドリーなお方じゃよ。
次は講師としてそのお方が来る。心して読みとけよ、鷹もよぞ?

ではな。ばいばいシーユーアゲーン^^
もう聞かせんぞ。

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