5月書籍③ 又吉直樹『劇場』

『火花』は既に読んだことがあったが、世の中をうまく生きれない若者の惨状描写が相変わらず圧巻。

又吉さんの、何かを創造していくとは自分の人生をぶつけることだという美学を感じ取れて、自分にはできない仕事だなぁと改めて実感。

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