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英語ロボット記事の和訳しよっと

最近、海外の友人と友だちになったお陰でスマートフォンに打ち込む文字の大半が英語になりました。そのおかげだと思うのだけど、GoogleDiscoveryが拾ってくる「僕の興味のある記事」の半分以上、が英語のニュース、つまり海外のニュースになりました。その結果、これまでは全然はいってこなかった海外のロボット、特にサービスロボット関連の記事がどんどん紹介されるようになってきました♪ おかげさまで今まで如何に狭い範囲で仕事をしていたのかと、猛省。そして、当たり前のことだけど日本語だけの世界で生きていると海外の情報って入ってこないんだなって実感。というわけで海外のロボット、サービスロボット関連の記事が入り込むようになった僕のスマートフォンを利活用して、このNoteを海外のロボット事情で埋めていこうと思います。

こういう記事を書くきっかけは以上の通りだけど、書く理由については一旦整理しておきます。いつでもここに戻って来れる様に。

(23/12/12時点)
・かつて日本はロボット大国だったけど、近年海外の進化のスピードが早くてその座は奪われてしまった
・生成系AIのサブカル的な利用は日本は結構進んでいる(という記事をどこかで目にしたことがある)
→じゃあ、ロボットの運用・活用・市民レベルでの導入については日本がトップランナーになればいいじゃない

そうだよ、日本人ってそういう特性あるじゃない。そういう戦い方をしよう。元々僕の実現したいのは、ロボットと人との共生なのだから。

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